備忘録《尾久自動車学校》8 最終回

カービューティープロ115 航海日誌 ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

 

仕事とは関係なく尾久自動車学校の備忘録としてまとめたいと思います。

今回が最終回!大型2輪のクライマックス2段階です。

●大型2輪2段階突入!

2017年12月から通い始めた二輪車教習、普通2輪からの連続教習でいよいよ大型2輪の2段階に入りました。

間髪入れずにステップアップしてきたこの教習、尾久自動車学校内でのコースは熟知済みです。

この2段階から教習内容というよりも、その時間で起きたハプニング的な部分をお伝えしようと思います。

 

2段階、バイクの置いてある停車場所に始め集合し、その日走るルートと注意点をホワイトボードでレクチャーを受けます。

そして乗車するバイクにスタンド払って跨り、ミラー確認、エンジン始動、スタンバイ。ここまで終わらせます。

人には慣れ不慣れがあります。ここまでで20時間乗ってきている私、そして今日初めて普通2輪2段階に入る人、

乗物に慣れている人、乗物そのものにこれから慣れたいけど今はほんと不慣れ!そんな人が集まるわけです。すんなりおわりませんw

 

その日、教官も私もスタンバイまでの動作はスムーズに終わらせました。いつでも気軽に発進準備OK~!

そしてもうもう1人、私の後ろに準備している人がいました。

その人は、乗車するバイクに   跨り、ミラー確認、エンジン始動、、、、までは良かったんです。

でも近くに居た別の教官から「○○君、スタンド払ってないよ」。。。

その〇〇君は途端に動揺、スタンド何処だ?と乗車した状態で下を見まわし始めました。

まだか?まだなのか?と私はミラーで後方確認。ふと前を見ると、え?共感も?同じようにミラーで後方確認。

〇〇君は、まだスタンドの位置がわかっていないようで、下をみて一生懸命足を払っている。。。

「降りりゃぁ~いいんだけどなぁ~。あんなやり方していたら左にバランス崩れるぞ~と思いながらミラー確認。

〇〇君は、おりょ!おりょ!?と右足を2階ステップしたような仕草を見せ、ついにバランスを崩し右サイドに転倒。

ついにやってしまいました~。(きっと教官も、ありゃやるな、と思ったはず)

右サイドからの引き起こし(教習中は左サイドからの引き起こしのみ教わる)。

右サイドの場合、左にスタンドがあるもの!と思い込んで引き起こし、スタンドを用意していなければ次は左サイドに再び倒してしまう可能性もあるため、予めスタンドを出しておかないといけないのだけども。。。。あたふたあたふた。

スタンドも出さず、引き起こす為の手の位置も儘ならぬまま、ただ無駄に時間が過ぎてゆく・・・

お互いに貴重な50分という教習時間、無駄にして欲しくなかった。。。

一部始終を見ていた私と教官、ミラー越しで思わず「手はそこじゃない!違う!その前にスタンド出せ!」

そう心で唱えていました。

おそらくパニックなはずです。手も足も震えているはず。

無駄に時間も消化しました。

 

でも、失敗は教習所内で数こなしておけば良いんですよ!

教習所内でしたら時間は無駄になりますけど、失敗は無駄になりません。

一度震える思いで行なったこと、そう忘れはしないでしょう。そして次は失敗しないはずです。

そして徐々に上達していきますからね!まずは失敗からスタートが良いでしょう。

(ちょい上から目線でしたw)

 

●大型2輪もルートは2通り。今回は覚えるのが簡単!

大型2輪もルートは2通りあります。

そして普通2輪とは異なり、走行距離としてはやや長い。

覚え方は至って簡単で、普通2輪のトとは異なる部分だけ覚えるだけで済みます。

主な注意点だけを意識して、安全確認。前に4輪が居るならば無理に進まず流れに従う。

ここまでくると要領も得ていましたので、教官が付きっ切りで指導するよりも所々見ている感じ。

2つのルートを時間で割ると5時間、毎時間の教習で徐々に放置気味になってきているなぁ~と感じ始めましたw

 

おそらく大型教習をされている方はその傾向にあったかと思います。

私も見る限りでは、皆操作でぎこちなさは無く、私よりも上手な生徒も居たほどです。

 

この時間を毎時間消化すると、もうじき終わりが来るのだなぁ~と改めて感じました。

 

●大型2輪の特別課題 ライディングシュミレーター

いよいよ大型2輪の特別課題。

スラローム、急制動、そして、波状路、平均台は10秒以上。

問題は波状路です。半クラを使いつつ障害物を乗り越えなくてはならない。

スタンスも立ち上がりタンクを跨ぐように乗る。

バイクの中心に自分の体重をかけることで安定させるわけなのですが、

アクセルワークが難しい。。。やはり失敗するものです。

途中でエンストしたり、リズムが合わずに終わったり。

この特別課題を含めたコースを3時間で習得しなくてはならないのがちょっと短いと感じたんです。

最後の検定で、この波状路で失敗したら落ちるってことですから

なんとかしてコツをつかまなくては。。。

 

教習車のNC75はとても低速トルクがあり、アクセルを開けすぎれば勢いが付きすぎる。

かといってクラッチ握りすぎればただ空ぶかしで駆動は繋がらない。

そこに難しさがあるなぁ~と感じました。

 

平均台10秒以上、普通2輪の7秒と異なりこの3秒が異常に長い。

出だしで早すぎると後の調整が困難になりどうしても最後が詰まってくるんです。

平均台に乗ったら直ぐにリアブレーキを使い低速維持、半クラで回転数固定させて10秒キープ。

実際に数えてみても今のレベルだと10秒残るのがギリギリといった感じなので、もっとバランス取って残るようにしないとなりません。

 

スラローム、NC75のバンパーが大きい!幅が広いので、CB400と同じラインだと必ず内輪差でリアを引っ掛けてしまうんです。

ですから、少し大きめに回らないとならない。これに至っては直ぐに把握できたので問題なし。

 

急制動、これも全く問題なしwスラロームが終った直後に一気にアクセルを開ける!

2速で40キロまで到達するので一気に行くわけです。

ふと普通二輪の時の話を思い出しましたが、教官から2輪乗った事あるの?と質問されましたw

ないない!あったら無免許で乗って居たことになるでしょ~w それか免許を失ったとか?w

 

ライディングシュミレーター、2輪教習の最後のシュミレーター。

これまでの経験から今回は高速教習なるモードを取り入れられました。

違和感ありまくりなシュミレーターで高速教習wスピード感も無いまま乗るわけなのですが、

やっぱり違和感以外に他ないですねw あらゆるトラップもありまして、危険を回避。

一般どうでも実際にあり得るいきなり左折や車線変更。そして落下物。。。

この落下物、突如現れたので間を抜けたのですが、抜ける瞬間に転倒。 当たり判定が非常に広いw

完全に右で避けなければならなかったようです。

 

とまぁ、シュミレーターはこんな感じ。

それよりも教官との雑談が今回は長かったかな~

毎日通う私の存在が、教官の間では「彼は仕事をしているのかな?」「本当毎日来ているよね~」と、何か身元不明な生徒扱いに変わってようですw 大丈夫です。ちゃんと仕事してますよw!

 

●大型2輪見極め 卒業検定と併記

さて最後の見極め!これでいよいよ全ての過程が終了するわけです。

この見極めの時間が本当に見極めしてくれました?と思わせることばかりw

 

いつもの様に乗車場所からスタートします。その日のメンバーは普通2輪2段階教習初の生徒と私。

教官先導の後ろに続き、2段階スタート位置に到着。

通い詰めた私なので、教官は「それでは今日は見極めです。安全確認してスタートしてください」

いつも通りですね~。私は普通にスタートしていきました。

 

何事もなく1周終えスタート地点に戻ると、教官から「どうですか?何か質問などありますか?」

質問は特になく強いて言うならば特別課題かなぁ~と思いましたけど、そこも深く触れずに「大丈夫です」

すると教官は「それではもう1周お願いします」と放置w 教官はもう1人につきっきりでしたw

私としては、この見極めも特別課題を入念に挑みたいと思っていたので、本コースはとっとと終わらし特別課題に。

それを終わらすと再びスタート地点に戻ってくるわけで、それが今回早かったみたいw

教官が「すいません。もう1周いってきてください」きたーーーー放置プレイw再びスタートしますw

難なく終了して戻ってきましたw 結構早くもどっこれる様になってた自分に驚きだったのですが

再び「ごめんなさいもう1周お願いします」、、、、

そうだろ~そうだろ~付きっ切りでもこれだけ早く戻ってこられるのは想定外だからね~放置になるよね~w

そしてもう1周もスムーズに終了。3周するとそろそろ時間になってきます。

スタート地点に到着すると、後ろから別の教官が声をかけてきました

「もう大丈夫だね~。どうだい?」不安はもう無くなっていましたけど、大丈夫ならこれ検定にしてちょうだいw

教官が後ろについて居なくても誰かが見て居たって事か。

最後に最もお世話になった教官から太鼓判を押されたので一安心でした。

そして検定。

今回は練習走行なしでいきなり本番。

受講生は3名。男2人女1人。

恒例の様に、緊張を解きほぐすために軽い雑談から入る。

1人1人不安が無いかも聞いて回る。それぞれに不安がありそれに対し適切なアドバイス。

そして最後に私。教官は私の顔を見て首を小さく縦に振り「ウンウン、、、、大丈夫だねw」

え?聞いてくれないの?w何も無いのかぁ? ここでも放置かw

緊張こそしていませんでしたけど、最後なんだからなにか聞いてほしかったなぁ~w

 

検定も何事もなく終了。一度のミスも無く終わる事ができ卒業式も早めに終わりました。

恒例の様に、大きく万歳三唱!そしてそのまま府中へ併記しに行きました。

 

府中運転免許センターにて手続き。

普通2輪の時とは異なり、初めの申請の際に受付の方から「大型2輪!おめでとうございます」

なんともそんな言葉をいただけるとはw ただ事務的に処理していると思ったけど人の心を感じましたw

交付までの間、恒例の府中カツ!これは食べておかないとなりませんからね~

嬉しさもあり、達成感もあり、この時食べたロースカツ定食は一段と美味しく思えましたw

そんなわけで無事に大型2輪免許を取得する事ができまして、

ここで初めて取得した実感!教習所を終えた達成感を感じ、感動を致しました。

 

これで今日から全てのバイクに乗れる様になったわけですからね~気も引き締めないとなりませんよ。

これから1年間、累積3点で再検定になる様なので絶対に違反しない様に注意し

車以上に安全運転に努めるくらいでちょうど良いでしょう。

2輪ライフを存分に楽しんでみたいと思います。

 

これまでお読み頂いた皆様、誠にありがとうございました。

お客様から、ブログを楽しみに読ませて頂いていますという言葉が何よりも励みになっていまして

この様な仕事とは全く関係ない内容も楽しんでもらえたと思うと嬉しい限りです。

 

これからもちょいちょバイクネタが出てくると思いますが

仕事あり、趣味あり、人間味あるブログにして行きたいと思いますので、

今後とも観覧のほどよろしくお願い致します。

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