BMW 630i(E63)のドアモール防水処置とモールラッピング

当店ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます。

 

カービューティープロ115のヨシノです。

 

ブログの原稿を一つ考えるのにおよそ1時間。

ただ考えるだけで1時間書斎に引きこもるのですが

(今年から店でのブログ更新はやめましたw坐骨神経痛対策)

子育てをしながら、そして子供と遊ぶ時間を考えたらじっくり取り組める時間は深夜となるんです。

そこで以前通信回線費用の削減でSoftBankにて色々と契約を見直しました。

費用削減をしつつ、私の楽しみでもある映画!BSのスターチャンネルを解約して新たに入りましたのがNetflix

スターチャンネルとは映画の傾向が異なりますが、数豊富の映画に加え日本のアニメなどもあり楽しみ満載。

洋画は集中してみないとなりませんけど、アニメなら流しながら考えることが可能なので

最近ではアニメを流しながら原稿作成をしています。

 

ここ最近全て見たのが

”ジョジョの奇妙な冒険”   ”進撃の巨人”

”機動戦士Zガンダム”  ”機動戦士ガンダム第08MS小隊”   ”機動戦士ガンダムスターダストメモリー”

”劇場版機動戦士ガンダムI” ”劇場版機動戦士ガンダムⅡ”  ”劇場版機動戦士ガンダムⅢ”

 

見ると夢中になってしまいまして、続きも楽しみになりついつい夜更かししてしまいますw

 

さて今宵も観つつ、ブログを更新して行きます。

今回はBMW 630i(E63)。

先日モールをラッピングさせて頂きましたお車なのですが、再びお問い合わせを頂きました。

 

その内容は、今年の長雨の影響で、普段は屋根付き駐車場で保管しているところ10月の雨の時

海外出張でたまたま屋外駐車をしてしまったそうなんです。

そしたら、、、、、なんと雨漏れしてしまったようなのです。

BMW6シリーズ、E63クーペの雨漏れについて触れているサイトなども無く、色々調べた結果

再び当店にたどり着いたそうなのです。

 

http://cbp115.com/2013/02/22/bmw-650i-リフレッシュ計画(その3)/

 

確かにこの雨漏れ現象、私が初めに乗ったブラックの650から始まったのです。

納車日に床が濡れている。気のせいかと思いそのまま放置。そしてまた雨、再び後席床がビショビショ。

初めはサンルーフの影響なのかと思ったんです。そしてディーラーにて防水処置をして頂きました。

次に乗ったのはM6。M6にはサンルーフなど付いていな~~い!

そして最後に白の650!流石に当てにならず自分で分解整備。原因を追求してみた結果をブログにまとめました。

 

それをご覧になられたオーナー様は当店に電話。今回の作業となりました。

 

ドアモールを剥がすと白い粘土を確認することができます。

これが足りんのですよ!なぜ上に詰まってないのか!

水は上から下へ流れ落ちる。上で受けた水は下に流れるうちに方向を変えてしまい車内に入り込んでしまった。

 

内側に水が入り込んだ証としてパネル溶接部分のエッジが錆びているのが分かります。

これは10月の雨で錆びたのではなく、常に水が入り込んでいた事になるんです。

 

しかもピラー中部から下に粘土が豊富に盛り込まれてもそもそも上で受けている部分で水流を作ってしまっていれば

内部に入り込むのは当たり前な話で、このモデルに至ってはなるべくしてなっているとしか言いようがありません。

 

車体側の粘土もクリーニング、さらにモール内部にある粘土もかき出してクリーニング。

一度水を含んだ粘土は、もはやドロドロな状態で防水機能すら忘れてしまったかのような状態でした。

 

クリーニングしたモール、Uの部分上部から各ピラー下までコーキングしましてしっかり密着。

コーキング完全硬化まで数時間かかるため一晩のお預かりといたしました。

その間、可能な限りの除湿をいたします。

 

6シリーズの下、フロアーマットはかなり厚い。

私の車も除湿する際は確かまる2日かけて、除湿機回しっぱなしで乾燥させた覚えがあります。

今回の630iはフットカバーは外したままにしてそのまま乾燥を継続していただくようにいたしました。

今回の処置で今後の雨漏れは完全に防げるでしょう。

そしてアルミモール。

 

以前はブラックメタリックを施工したのですが、洗車機で洗車した際に剥がれてしまい

そのまま全て剥がしてしまったそうなのです。

確か施工して半年も経過していませんでしたので定着不良でもあったかな?

それを考慮して今回はブラッシュドブラックメタリックにて仕上げさせて頂きました。

そもそもがアルミの素地としてはヘアーラインですから、それがブラックになったと言うことは不自然ではなくかなりマッチングしていたと思います。

オーナー様もモールのカラーについては喜ばれていました。

雨漏れの原因、構造上の問題であれば防ぎようはありません。

このE63に至っては、構造上の問題に加え、基本的防水の概念が欠落していた結果であると思えます。

事例としては4台、しかも同一条件で雨漏れですから、ディーラーサイドで事例がないと言うのは理由になりませんね。

素晴らしい車なんですから、この辺もうちょいしっかりと作って欲しかったなぁ~~

BMW 630iのオーナー様、その後はどうでしょうか?

フロアーマットは完全に乾いたでしょうか?

お時間あるときで構いません。状況を見せていただけたらと思います。

この度は当店をご覧頂きまして、誠にありがとうございました。

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2 comments on “BMW 630i(E63)のドアモール防水処置とモールラッピング

  1. おはようございます。先日は雨漏りの修理ありがとうございました、おかげさまで完治しました。自宅でも除湿器を連日かけ乾燥させました。次回はコーティングとルームクリーニングをお願いしたいと思います。
    今後ともよろしくお願い致します。

    1. 鈴木様 この度のご利用誠にありがとうございました。
      雨漏りについては、経過観察してくださいね。1年通して床が濡れなければ完治とご判断ください。
      そして是非ともまたのご利用お待ちしております。

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