BMW S1000RR レースラッピングその3

カービューティープロ115  航海日誌 ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

S1000RR レースラッピングも仕上げに突入。

車体は預からずカウルのみを預かり施工するのも、作業スペースを確保するため。

カウル脱着は不慣れが行うと破損も招きかねない。

車体はなくとも仮組みで雰囲気は伝わるので、前回アップの仮組みでデザインチェックを行っていただきました。

そして一部修正。

アッパーカウルのブルーの面積をもっと広くとる。

その位置関係を修正チェック。


それとサイドカウルの繋がりも、突如マットブラックからシルバーに変更になるため一部提案。

シルバーを延長する。微妙に隠れるため提案を受け入れて頂けました。

スクリーンを仮固定。

スクリーン左右端部にもカラーの延長が入りました。

TONEカラーを調べておくべきでしたw

全県も仮置き、そしてシルバーとゴールドの延長ラインもマスキング。

なんとシルバーはこの面積だけw方向性も限度ありw

わずかな面積なのでなんとかなります。

まっさら透明なスクリーンよりも、やはり延長されている方が大きく見えますね。

さらに裏はマットブラックで装飾。

塗装したように見せるため貼ってみました。

ちなみにこれは純正スクリーン。

実はもう一枚あるので、そちらも施工。

いよいよ限界でした。これで面積に不足があれば失敗でしたが

ほんとギリギリでした。

そしてこちらも完成。

スクリンの形状として、純正は短くMRAはちょっと長い。

その違いで風の切り方が変わってきます。

これにてラッピングは完成。

車体はモトラッド花園にあるためそちらで組まれました。

頼んでいたステッカーも完成。

ステッカー貼りをやって私の中での仕事が完結となるため

花園店へ行き貼ってきました。

一つ一つ丁寧に、剥がれないよう圧もかけて

抜き文字に至っても1文字全集中!(笑

レースラッピングの理由は、何と言っても唯一無二の存在になることでしょう。

サーキットでは、至近距離で見物するのではなく、かなり距離が離れた場所から見るようになります。

パドックではモニター越し、ピットウォールで見るのも一瞬。

地味なカラーは目立ちません。純正カラーだと誰が誰だかわかりません。

ゼッケンも近くに来なきゃわからない。

確認する場所は、ヘルメットだったり車体のカラー。

なので大いに目立って良いと思います。

今回のステッカーの中でこだわりを入れたのはMカラー。

このステッカーはインクジェットタイプの素材を利用しています。

ただこの文字だけをインクジェットで作れないため、複数まとめて製作しました。

全てが公式のロゴで製作しましたので、ドット割れもなく綺麗に仕上がっています。

やはりステッカーを一枚、そして一枚貼っていくと仕上がっていくもんですね~

気持ちも燃え上がってきます。

これで終わってしまうのか~と思うと、燃え尽き症候群。

一気に疲れがどっと出てくるってことありませんか?

車の場合とは違って、長い時間携わっていたのでなくなると心に穴が空いたような感じになりましたw

その後アイドリングを長く行い、熱ダレチェックもしていただいた結果、大丈夫とお墨つき。

これにて完全納品です。

施工過程から完成の瞬間、そして撮影会まで一通りの感動をオーナー様へ提供いたしました。

次は走っている姿を見せてくださいw

この度はありがとうございました。

バイクラッピングを行う場合、入念なる打ち合わせが必要となります。

大雑把なデザインでは精度も上がらずお互いに満足いく仕上がりにはなりません。

デザイン、ステッカーサイズ、ご依頼の場合は下手でも良いのでイメージ画を持ってきてください。

イメージを形にすることで、唯一無二の存在を得ることが可能です。

以上S1000RRのレースラッピングでした。

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