3M™ スコッチティント™ オートフィルムの機能について

3M™ スコッチティント™ オートフィルムの機能について

当店ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

前回の更新から20日が経過、10月も中旬が過ぎキャンペーン受付も残り半月を切りました。 季節的にも涼しく、フィルムの重要性も陰りを見せる頃です。 前回更新時に告知しました通り、今回は3M Scotchtint Auto Filmの機能についてご紹介致します。

高機能フィルムの機能性は夏のみに限らず1年通してその効果は実感ができます。

①夏場には太陽光の熱をシャットアウトし、車内のエアコン効率を上げるられます

②冬場は、車外の冷気を車内に伝えない。車内の暖房効果を温存させる事ができます フィルムには色がつきもの、その色は各メーカー様々ですが、数が多いとお客様も迷いますよね?

当店では、クリスタリン40/50/60/70/90 スモークIR20/35 ピュアカット80/89 合計9種類のフィルムを準備しております。

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ガラス板に貼った状態では単体でしかフィルム色を表現できませんので、以下は実車の施工前後でご紹介致します。

◉ポルシェ911(991型)リア クリスタリン60施工

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色はブルー系。透過率は62%。施工前後での色の加減は、やや青みがあるかな?といった感じです。 一番の効果、暑さの原因である赤外線。これを95%カット致します。 クリスタリンの最大の特徴!およそ200超層を積層させたフィルムで熱を反射と吸収させて、暑さの原因である赤外線波長帯を効率よくカットしています。

◉メルセデスベンツ ML350D リア クリスタリン40施工

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色はブラウン系。透過率は40%。施工後の写真で、フィルム単体で明るく見えるクリスタリン40もガラスへ貼り終えると、外からの光を遮蔽致しますので車内が暗く見えます。 40%でもこんなに暗く見えると思われる方もいらっしゃいます。車内から外を見たときの色の明暗は助手席ガラスから右後部ドアを見ていただけますとその色の明暗はわかります。 更には、色がブラウン系、それまでスモークフィルムと言えば黒さで明暗を分けるのが業務用フィルムでした。このクリスタリンシリーズで、それまで黒くした事によってイメージが悪くなりやすかった輸入車にも、更に高級感を表現が出来るようになりました。

◉メルセデスベンツ ML350D 運転席/助手席 クリスタリン90施工 運転席と助手席にはクリスタリン90を施工。

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クリスタリン90最大の特徴!透過率のダウン値が1%。 国産車のUVカットガラス、又は撥水ガラスなど、オリジナルで透過率が低くピュアカット89では施工が不可能。輸入車も、ML350のようにオリジナルで透過率が72%の場合、ピュアカット89は施工が出来ません。 このクリスタリン90の場合、写真でご覧頂けます通り、最大1%のダウン値。リアに施工するクリスタリン同様の200超層の積層フィルムですから、赤外線は反射吸収させカット致します。 但し、着色していない極めて高透明フィルムですから赤外線の波長帯も限られた値のみとなり、実体験では皮膚の下でやや暑いと感じます。(波長帯900〜1100nmで91%カット) オリジナルガラスの透過率が低いお車にとって、このクリスタリン90は最適なフィルムです。 暑さを遮りたいとお考えの輸入車オーナー様、是非このフィルムをご検討頂ければと思います。 ※フロントガラスへの施工は出来ません。

◉BMW 116i リア スモークIR35施工

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こちらのお客様、女性オーナー様で、フィルムの色についてお悩みでした。カラーサンプルだけで色を決めてしまうと、実際に貼った時のイメージは全くつかめません。 そこで、当店ではフィルムを仮貼りして表現、現車施工写真をご覧頂き間違いの無いようにご案内させて頂きました。 明暗については、極めて明るいスモークフィルムです。しかしインテリアカラーがブラックの場合、ほどよく遮蔽致します。フィルム透過率は35%、運転には暗すぎれば目視もしにくくなります。 このスモークIR35はしつこい黒さも無く、そして夜の運転でも女性ドライバーに不安を与える事の無いフィルムと言えます。 赤外線カット率は53%。IR吸収剤で熱を吸収させますので、未施工の車と比べて約5.3℃下げる事ができます。 車内を暗くするのに抵抗がある方にはお薦めのフィルムで、特に女性ドライバーにはお勧めです。 ここ最近当店では一番施工しているフィルムです。

◉メルセデスベンツML350D リア スモークIR20施工

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ディーラー様お預かりの車両。AMGパッケージにはプライバシーガラスが標準装備になるようですが、今回のML350Dはベースグレードな為プライバシーガラスではありません。 そこにスモークIR20を施工すると写真のような感じになります。 実はプライバシーガラスの透過率、およそ20%なんです。 車内から見る外の風景は、透過率が20%と思えない程の透過性。濃いフィルムでもこの明るさならばいかがですか?夜はやや暗めです。 ガラスの数、ガラスの傾斜、外の光が入り込みにくい車ほど、その明暗の差はハッキリ致します。 プライバシーガラスは赤外線も紫外線もカットしません。プライバシーを守る意味では有効なフィルムですが、機能の面では差がありすぎますね

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メルセデスベンツML350D AMGパッケージの施工では、リアプライバシーガラスにピュアカット80を施工。赤外線カット率84%とピュアカット89の76%に比べカット率の高い事が特徴です。 プライバシーガラスの色を更に濃くする事無く、赤外線カットフィルムで機能を付与する。そんな提案もできますよw

毎度長くなってしまう当店のブログ、最後までお読み頂きまして誠にありがとう御座いました。 今回のテーマは、当店のポルシェユーザーのお客様から、ご提案頂きました件でございます。 掲載に至り、フィルム単体で撮影するか、どのような表現にするか、だいぶ悩みましたが、現車での表現が一番理解頂けるかと思い、今回数台を例に挙げご紹介させて頂きました。

カーフィルムは、永年使用し続けられる物では御座いません。長期経年劣化により粘着剤のバブリングや膨張など、視界に影響を与えるケースもございます。10年近く前のカーフィルムに比べ、近年のフィルムは高透明であり、高機能なフィルムが沢山多く流通しております。 web等でも高機能フィルムのご紹介が多く展開されています。多くのオーナー様もその効果や機能を見る事ができ、市場でも一般化しつつある商品となってきています。

当店では出来るだけわかりやすく表現し、シーズン問わずにお客様へ馴染んで頂けるようキャンペーンなども考えご案内していこうと考えています。 この度、ご提案下さったポルシェオーナー様、誠にありがとう御座いました。 これからも当店のご利用、よろしくお願い致します。

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