プリウス 新車ガラスコーティング

当店ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

徐々にお問い合わせのお電話、携帯電話が鳴るようになってきました。

ホームページもご覧いただき浸透しつつあるのかなと実感致しております。

ただ困った事に、営業電話も携帯にかかってくるようになりまして。。。

営業してくる電話も固定電話からIP電話に変わり、相手先も090や080と

一見お問い合わせと思って折り返しかけるとどこかの会社であったり。。。

ここで改めてお伝えしております。

営業を目的としたお電話は一切お断りしております。

当店で施工をご希望される方のために用意したお電話です。

無駄に長い営業電話は作業の妨げになりますので何卒宜しくお願い致します。

さて、だいぶ遅れている更新ですが、当店は国産車も承っております。

施工車両はトヨタ プリウス

納車前に施工内容の打ち合わせでご来店頂きまして、契約時にコーティングはオプションで付加されていますか?

オーナー様に伺ったところ、付加していないという事でした。

そしていざご入庫。。。

リアガラスにステッカー貼ってあります。メンテナンスキットもリアラゲッジにありました。

ボディーを濡らすと

 

あら、、、、あらら、、、、あらららら~~~

撥水基ビンビンに立ってますね~~w

納車時に○年保証です! それにはオーナー様も唖然としていたらしいですw

車を売るのはディーラーでありセールスマン。

セールスも良かれと思ってコーティングを付与したのでしょうけど、

ご契約されたオーナー様の意向通りに車を仕上げ納車するのがセールスの仕事だと思うんです。

良かれと思った純正コーティングも、結局磨いて落としてしまうので全く意味なのない仕上げ。

良かれと思った背景に何があるのか、それはわかりませんけど、余計なことはしないことです。

ディーラー仕上げも、磨かずただ塗っただけのコーティング。

それも丁寧な仕上げならばまだしも、画像のようにムラもある。

傾斜がついていても水平面に近い場所なら撥水するのに親水とは、、、ムラが生じている証し。

中途半端な仕上がりは余計な仕事が増えるだけなので本当やめていただきたい。切に願います。

ディーラーコーティングの膜も研磨、そして塗膜調整を行い再仕上げ。

コーティングは親水系のPCX-S7を施工いたしました。

 

ホワイト系でもパールホワイトは膨張色なのでツヤ感としてはソリッドよりも劣ります。

それでもディーラー系の撥水コーティングよりも防汚性に優れているPCX-S7であれば雨染みも軽度で済むでしょう。

新車ガラスコーティングのコースでは、現在フロントガラスの撥水施工もサービスで行なっております。

運転される際に、まずは全天候で視界を確保すると言う考えからこのサービスを継続しています。

ご住所を伺い驚いたのは、オーナー様は当店の真裏に住まわれている方でしたw

いつでも状態確認を行えますから、ある意味メリット高いですよね。

メンテナンス含め、いつでもお声がけください。

当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください