カービューティープロ115 航海日誌ブログへお越しいただきましてありがとうございます。
キャンペーンページを更新いたしました。
お問い合わせメールにつきまして、以下メールアドレスへお送り頂けますと画像含め確認が早く済みます。
またホームページのお問い合わせフォームからご連絡頂く際、お返事もgmailのアドレス(吉野敦史)からお返事を致します。
ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
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キャンペーンページリニューアル
⚫︎レギュラーキャンペーン(新車・経年車含む)
これまで通り現在進行しているセットメニューの内容です
⚫︎SPG2.1コートキャンペーン(新車・経年車含む)
SPGコートよりも更に防汚性を強化させた仕上げです。
フェイスブックページやInstagramでも動画を投稿しておりますのでご覧ください。
⚫︎ARMORTEKキャンペーン 2025年3月末ご予約分まで
ガラスの交換費用は高額!そのリスクを最大限に減らしつつ、高透明で見やすいプロテクションフィルムです。
期間限定の特別プライスにてご提案いたします。
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1月は1回しか投稿しておりませんでした(汗
キャンページを見ていまして、レギュラーキャンペーンが1月末受付分が完了しました。
一度レギュラーキャンペーンは見直しをして再始動したいと思います。
しばしお時間ください。
今回はアバルト595 ARMORTEK施工です。

以前よりサーキット走行を楽しまれるようになられたオーナー様。
メンテナンス洗車時に溶けたゴムが下周りに付着することも度々見ておりました。
サーキット走行をすると、どうしても前方で走る車から飛び散るゴム弾が飛んできます。
流石にゴム弾が飛んできた時に、小石が含まれていると割れる事もありますし、割れたガラスで自走はできませんから帰宅もできなくなります。


施工準備、ワイパーアームやウェザーストリップを取り外してガラスのクリーニング。
養生も徹底的に行います。

油膜・撥水も含めて全て除去して下地処理完了。
ここで繰り返し行うのはひたすら濯ぎです。


型取りしてから余分をカット、画像の通りフィルムに厚みがある分たわみも大きい。
アバルトの場合、四方へいくにしたがいガラスが丸くなっているのが特徴。
過去に3Mピュアカット89での成型は極めてやりづらく、シュリンクによる視界不良が発生するくらい癖の強いガラス。
そんな過去もあり、FIAT500系のフィルム施工は敬遠していたのですが、FGR-500は難なく成型できるようになりました。
これは結局フィルムに問題があったという事です。


そんなアバルトのガラスも難なく成型完了。
そして貼り付けも完了。
この時は気温も高く乾燥も早かったので終了後2時間屋外乾燥させて当日お引き渡しができました。


寸法精度、ガラス端部からインセット1ミリから2ミリ
ARMORTEKの体験談はあるのですが、スペックや破壊テストの動画などがなくご紹介できないのが残念。
テスト動画とか作れば良いのでしょうけどね。その辺今後のテーマとして工夫してみます。
ガラスの高コスト化が進んでいますので、飛び石対策にはベストアイテムであることには間違いがありません。
問題なのが施工コストでしょうね。
現段階で設定金額は ¥132000(税込)としています。
このイニシャルコストを見直さない限り普及しないでしょうから、是非ともキャンペーン期間中にお問い合わせだけでもください。
その履歴が今後の判断にもなります。
デメリットな点も数々ありますが、それよりもメリットの方が大きい!
ご興味ございましたらお問い合わせお願いいたします。