TOYOTA ハイエース新車ガラスコーティングPCX-V110

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

2022年、12月に入りまして残すところ1ヶ月を切りました。

おかげさまで今年の12月スケジュールはほぼ埋まりましたので、年内の新規施工案件につきましては受付を終了とさせていただきます。

年末年始、12月31日〜1月6日までお休みさせていただきます。

年明けのスケジュールにつきましては、既に1月計画に組み込まなくてはならない事案が複数件ございますので、順次そのお車の段取りを組み込んでいく予定です。

新規ご依頼につきましては、お早めにご連絡いただけますとご希望のスケジュールで組み込みいたしますので、ご連絡いただけますようお願い申し上げます。

引き続き経年車のキャンペーン、継続実施中です。

===== キャンペーン 経年車Aプラン =====

経年車欲張りAプラン

経年車施工料金そのままに、Aプランではウィンドガラス全ての油膜除去+フッ素コートまでを含んで施工いたします。

ガラスのお手入れ、なかなか難しいのでこの機会に是非ともリフレッシュ施工のご予約をいただければと思います。

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===== キャンペーン 経年車Bプラン =====

経年車欲張りBプラン

経年車施工料金そのままに、Bプランではホイールコーティングまでを含んで施工いたします。

脱着を行う場合、脱着工賃(¥4000)は別途発生いたします。ご了承ください。

ガラスが綺麗なお車の場合、こちらのプランがオススメです。

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========= 新車プラン ==========

新車プランは

新車施工料金そのままに、ウィンドガラス全ての油膜除去+フッ素コートまでを含んで施工いたします。

新車の時に最も初めにやらなくてはならない部位になります。

これはご自身では決してできない施工、絶対にオススメいたします。

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今日からは目指せ毎日更新。

そうでなければまた更新が年越してしまうーーーってことで。

今回はハイエース 新車のカスタムです。

ハイエースもローダウンすると低いですねー

そして、底こそスリはしませんけど入庫時のリアの進入角度に気を遣う低さになってましたね〜

乗り心地はどうなんでしょう???

こちらのハイエースは仕事クルマではなく、趣味のクルマ。

主にバイクのトラポとしてご利用。

そのため毎日出動するわけではなさそうですが、一度走ると長距離なので洗いやすいコーティングで施しました。

コーティングはPCX-V110、10年以上使用続けてますが、極めて安定しているコーティング剤です。

メッキへの定着はあまり良くないですが、やらないよりもやる事でメッキの防汚性も高まりますので施します。

最近トヨタのチタンメッキは、ありとあらゆる車種に採用しています。

これがまた汚れやすいので注意が必要。

今回ご依頼いただく際に、最もオーナー様に求められていたのが、ウィンドガラスの油膜除去。

新車なので仕方ないのですが、とにかく油膜がすごい!

新車ディーラーはボディーコーティングは積極的に売り込んできますが、ウィンドはノーマークですよね〜

不思議です。 ウィンドってどんな状況下でもクリアな環境を保持しなくては安全が約束されない!

それなのに、ボディーコーティングばかり。 不思議ですね〜〜〜

ガラスは手間がかかるのであまりやりたくないのが本音でしょう。

当店は、そここそ初めのうちに処置しておかないと怖い思いをしますのでセット施工にしております。

油膜を除去しておけば、次の施工でも手間がかからず済む。

それは当店で施工したお客様ならばご存知なはずです。

ハイエースのような箱車、ほぼ見える面は垂直面で、コーティングの持続力はかなりなものです。

問題なのはルーフの水平面。

近隣では洗車できるところもないため、なかなか手が届かない場所は洗わない傾向にあるのではないでしょうか?

ハイエースのような箱車ほど、ルーフへはラッピングを施した方がお手間省けて管理も楽になるのは間違いないです。

ルーフの塗装デポジットは回避したい!そう思われる方、是非ともお問い合わせください。


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