ARMORTEK ウィンドガラスプロテクションフィルム
メーカーサイトをご覧ください。
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ガラスへの飛び石、これは高速走行では付き物です。
運が良ければガラス表面のみ欠損、運が悪ければガラス内部で破損、リペアが必要です。
リペアは所詮リペア。その部位のガラス強度は低下したためいずれは交換が必要になります。
昨今の自動車は安全装備のセンサーだらけ。
ガラスを交換する場合、高額修理になります。
保険修理で補えるケースもありますが、等級ダウンなど後の負担が増える事は逃れられません。
ARMORTEK、そもそもはP-shieldと言う商品名でした。
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P-shieldは道路公団や高速パトロールの車両にも装備されたフィルム、飛び石の影響を受けるリスクの高い車両への装備により高い評価を得ました。
このフィルムを装備する事で、飛び石を受けてもガラスを強固に保護いたします。
⚫︎プロテクション以外に得る効果
経年車の場合ガラスのワイパー傷が存在します。
フィルムの糊でその傷は隠蔽され、91.9%の透過率でガラスのクリア感が増します。
紫外線も98.3%カットするため車内の日焼け対策にも効果的です。
⚫︎フィルムである弱点
撥水効果が付与されていますが、その効果もワイパーの使用頻度によって、およそ1年で低下します。
撥水剤や撥水ワイパーブレードの併用で持続させる事ができますが、フィルムへのワイパー傷が目立ち始めた時点で貼り替えの時期とお考えください。
カービューティープロ115が目指す貼り替えタイミング:施工から2年
⚫︎プライス
施工可能車両全般 ¥132000〜
2年後の再施工プライス ¥66000〜
※このプライスで提供する場合、再施工は同一車両である必要性があります。
※保管状況やご利用状況によって耐用年数に差が出ます。2年以内に貼り替えが必要となる場合も再施工プライスにてご案内となります。
ガラスを守るためにもARMORTEKの施工を推奨いたします。
お車の部分的な装飾、1パネルカラーチェンジ、ボディー丸ごとカラーチェンジ、塗装すると元に戻せません。でもラッピングならば剥がせば元に戻るお手軽さ。それが今人気となっています。
当店では施工する環境上、パーツをバラして施工することができないため部分施工でご提案させていただいております。
例えば欧州車で見られるアルミモール。いくらお手入れしてもいずれはシミが発生してしまう。そのシミを研磨することも可能ですが、ラッピングでカバーしてしまえば腐食する心配もありません。
ラッピングの活用方法は塗装に施すことだけが全てではありません。ウィークポイントの保護にも役立つアイテムです。
詳しくはブログでもご紹介しております。こちらよりご覧ください。