カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
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新施工プラン SPG2.1コート 更なる耐久性とセルフクリーニング性を求めて 開始しました。
これまでの2層とは異なり、ベースを2層で施し下地の密度を上げてトップコートを塗布する3層コーティングです。
この施工プランを5月末までSPGコートの基準料金にて施工致します。
是非ともお問い合わせください。
ボディーコーティング施工欲張りプラン
ウィンドガラス油膜除去+フッ素コート
ホイールコーティング
新車・経年車問わずセット施工で行います。
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久々にブログ更新 MAZDA CX-30 新車施工です。
ここ最近の新車、特に国産車ですがよくある異物混入の除去がされていない傾向です。
なのでホワイト系などは全体的に加修跡がない。
このCX-60も痕跡すらありませんでした。
おそらく生産効率を上げるためにも、これまでNGだった異物もOKとしたのでしょうかね?
その異物除去だけで1台ラインアウトしなくてはなりませんから。
最も異物を除去した事によるクレーターをどうにかするくらいならそのままの方が良いように思います。
問題はウィンドガラス。毎度お伝えしていますが、ご覧のような弾き方は全て油膜。
この油膜を除去しなければ撥水基も定着しません。
特にサービスコーティングで行われてくる車両で見抜くのが、ガラスまで何らかを拭き上げた痕跡です。
内製で行われているのか、外注業者が入って施工しているかわかりませんが、仕事がいい加減すぎる。
これがディーラー施工の実態ですからね! 適当です。
新車施工の話がガラスの油膜除去の話になってしまっていますけど
新車で一番重要な場所はボディーのコーティングよりもガラスです。
当店の施工では全て油膜除去をした上でフッ素コート致します。
そしてボディー。
安定のPCX-V110を施工。こちらは樹脂にも施工可能な1液コーティング剤なので極めて安定したガラスコーティング剤です。
そして油膜除去した上での撥水はご覧の通り細かな水玉になります。
ムラなど決してありません。
一通りご契約した施工プランの内容で仕上げさせて頂きました。
ご利用くださいましたお客様が一様におっしゃるのが『見違えるほどに綺麗になった』
新車でもそうお言葉を頂き、経年車だと想像を超えているのだそうです。
本来はこうあるべきコーティング業も、スタンス違いでお客様の期待を裏切る業態もある。
何を選ぶか、どんな情報をお求めているのか、それはお客様次第になりますが
整えるというのは誤魔化すことではないと言うことです。
経年車でリフレッシュをご検討されている方
新車でこれから納車を控えている方
正しい知識を持って業者をお選びください。