カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
SSTR2021いよいよです。
スタートは10月3日、自宅を4時には出発して港区海岸にて朝日を待ちます。
台風も通り過ぎた後の朝なので、きっと朝日も綺麗に拝めるかな?
できれば太平洋沿岸か茅ヶ崎のサザンビーチあたりかたスタートしたかったのですが、
時期が時期で日照時間が短く、そして今年は東京の指定道の駅が変更になり大国魂神社になったので効率を考えて港区からスタートいたします。
これまで計画し、そして予行練習も重ねてきましたので進行はトラブルなく進むと思います。
後は撮影とかSSTRシステムでの随時更新等、時間取らずにスムーズに前進していきたいと思います。
さて、今回はMercedes Benz B220d 新車ガラスコーティング。

当店をご利用くださるお客様に至っては、保管環境とご利用状況、そしてメンテナンス等の誘致までを行なっておりますので
基本管理状態はパーフェクト。
そのためコーティングに至っても、特別ずば抜けて凄いことはせず、メンテナンス性の良いコーティングにて仕上げております。
このB220dに至りましてもPCXーV110、シラン系でベストセラーのコーティング剤になりますが
コーティングに至っては、メジャーな銘柄とかよく聞く事がありますが、銘柄が凄いんじゃないんです。
コーティングの特性を正しく発揮できる施工者凄いんです。
仕上げ方の下手な人がやれば、一見綺麗に見えても弾き方にムラが発生します。
それはプロが見れば即わかります。
それと、この商売は磨きから仕上げに至る技術を売っています。決してコーティング剤を売っているのではありません。



フロント3面とサンルーフにはFGR500透明遮熱フィルムを施工。

フルオプションのBクラス、前後にあるガラスルーフはこれもまた暑さの象徴。
遮熱フィルムでしっかり環境と整えます。

新型のBクラス、前のモデルよりもさらにルーフの高さが低くなりました。
初代のBに比べれば2代目Bの方が車高も低くなり好みなデザインではありました。
ただ、あまりにも力が無さすぎて、B180などは乗れたものではありません。
3代目Bは車高も低く屋根も低くなりましたので、Aクラスがファミリーカーになった場合こうなる?
そんな印象でしょうかね。でも高いんですよw欲しくても買えない。

こちらにBクラスも、定期的にメンテナンスでコンディション維持をご案内していきたいと思います。