ランドローバーディフェンダー 新車SPGコート超撥水施工

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<<梅雨と猛暑を乗り越えろ!キャンペーン>>

6月から9月末までの期間となりますが、この時期一番施工直後がデリケートになりますので

施工後の1回分メンテナンス洗車無償をお付けしたキャンペーンを実施したいと思います。

このキャンペーンですが、1回分の無償メンテナンス洗車は状態確認洗車を意味しますので

施工お引き渡しから3ヶ月以内のメンテナンス洗車実施とさせていただきます。

それを過ぎますと無効といたしますのでくれぐれもご注意ください。

⭐︎キャンペーン期間 2024年6月受付〜9月受付まで

新車、及び経年車のコーティング施工のご依頼、お待ちしております。

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このブログ更新が重要なものなのか、SNSの更新の方が見られるのか。。。

正直な話今年に入ってからこの更新について悩んでおりました。

SNSの方が手軽に更新ができる。

フェイスブックページの更新でInstagramの更新も同時にできる。

一石二鳥であったので、施工よりもメンテナンス洗車とバイク施工を中心に投稿してきました。

(まだコーティング等についてのウンチクはこのブログで語りたかったのでw)

メンテナンス洗車の重要性はお分かりいただけたと思います。

更新の車両も比較的同じ車ばかり投稿しておりますので、常連様中心にご利用いただいております。

このブログでよく伺うのが、とてもマニアックな投稿であると。

最もこのブログを始めた時から、ただ施工した内容をずらずら書くのもありきたりすぎて特徴がない。

そんな〇〇を施工しました。だけの投稿など、見る側からすれば「へ〜〜〜こんな車もやるんだ」にすぎない。

ぶっちゃけ読むに至らない施工事例など画像だけで十分なんですよね。

(うちのブログもその傾向にあるかもしれないけどw)

施工のプロならば、その車と向き合った時にどんな事を考えて挑んだのか、またどんな塗装の状態だったか

専門的な解釈を投稿する事がプロ目線だと思っています。

SNS中心で更新をすればどんな変化が訪れるか?そんな期待をしましたが

んーーー。やはりブログの情報量に軍配が上がるのかもしれませんね。

今後は真面目に更新して行きます。

ランドローバーディフェンダー 新車施工です。

ディフェンダーは流行っていますねー。

この仕事をしていると、あらゆるジャンルの車の中で気になる1台がそれぞれあったりするのですが、

このディフェンダーもデザイン的に好きな車、携わってみたいなぁ〜と思いつつ

なぜあちこちで見かけるのだろう?BENZよりも売れているのか?

まぁ、気になるからこそしっかり認識するのであって、興味なければRVであってもスルーですw

ランドローバーで気をつけるべき点、ボンネットに貼ってあるディフェンダーですが、塗装の定着が弱いという噂。

この車両がそうであった訳ではなく、そういう噂を聞いていたので粘着が定着する前に、磨き終わったら即剥がす!

そうする事で未然にトラブルを防ぐようにしています。

ブラックなのでしっかり磨いて、綺麗な状態に仕上げたい。

ですが、さすがキャメルトロフィー、ボンネットに乗っても良い場所が予めあるw乗りませんけどw

そこでググってみましたが、キャメルトロフィーは1980年から2000年までだったようですね。

施工に至っては、この樹脂の部分、マスキングが付かなくて苦労しましたが、養生して磨きを入れました。

オーナー様のお住まい、インナーガレージのようなので、超撥水であっても問題はありません。

あるとしたら洗車直後のカルキ類。乾くと目立ちますので早めに吹き上げるのがコツになりますが

それが難しいですよね・・・

今回の施工では、リアがへのフィルム施工、ドアカップとエッジのPPF施工が入りました。

リアガラスはルーフに灯り取りの小さなガラスがあるためそこへの施工も追加。

異形のガラスだったのでとても苦労したのを覚えています。

ドアエッジのPPF

地味に必要なアイテム。

ディーラー純正であるドアモールは、露骨に突起出ているので汚れを強調するパーツとして不人気ですw

それをさりげなく装備させるPPFならば、外観で劣らず機能をしっかり果たします。

一番問題なこの場所。

バンパーですが、マット塗装です。磨きは一切できません。

コーティングをしても艶が上がってしまう。

そのためボディーを拭き上げた余剰分で軽く拭き上げる。

そうする事で擬似膜が出来ます。長期的には持続しませんがオリジナルのマット感は変化させずに犠牲幕で弾かせる仕組みです。

ご入庫時よりも格段に黒々と美しく仕上がったディフェンダー、その後経過はどうでしょうか?

ルーフのシミ類を気になされておりましたので、メンテナンス洗車をご利用ください。

その時にシミ類のチェックをしたいと思います。

愛車の綺麗を、新車ならば是非とも当店で施工をご検討ください。

そして、経年車ならば、その愛車をもい一度輝かせてみたくはありませんか?

6月のご依頼、是非ともご依頼ください。


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