カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
引き続き経年車のキャンペーン、継続実施中です。
まずは、これまで行ってきたプランをAプランとしまして、新しいプランはBプランとします。
===== キャンペーン 経年車Aプラン =====
経年車欲張りAプラン 6月から
経年車施工料金そのままに、Aプランではウィンドガラス全ての油膜除去+フッ素コートまでを含んで施工いたします。
ガラスのお手入れ、なかなか難しいのでこの機会に是非ともリフレッシュ施工のご予約をいただければと思います。
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===== キャンペーン 経年車Bプラン =====
経年車欲張りBプラン 6月から
経年車施工料金そのままに、Bプランではホイールコーティングまでを含んで施工いたします。
脱着を行う場合、脱着工賃(¥4000)は別途発生いたします。ご了承ください。
ガラスが綺麗なお車の場合、こちらのプランがオススメです。
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※注意!上記キャンペーン中につき、通常のキャンペーン掲載ページにある経年車プランは休止としております。
さてさて、どんどん更新。
VW ビートルRSi、だいぶ前から施工に関してご相談いただいていましたが、コロナ禍で延期になっていました。
施工と言っても、水を吸う程に密度が低下したクリアー層はそこまでガッツリ研磨できません。
むしろ軽く磨いて塗装のくすみを取るくらい。
あまり力入れすぎるとクリアー層ぬいちゃいますからね。
と言うわけで仕上がりです。
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085109703-1024x576.jpg)
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085118479-1024x576.jpg)
ご入庫の時は、映り込む蛍光灯すらぼやけた状態でした。
紫外線での劣化で艶は失われてしまいます。
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085136299-1024x576.jpg)
この時の組み合わせは、ウールパットと極超微粒子。
あまり塗装へ研磨によるダメージを与えたくないけど、どうやったら理想の光沢になるか!
磨き方含めノウハウになってきます。
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085146179-1024x576.jpg)
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085218686-1024x576.jpg)
現在は格納式ガレージテントで保管、そして、RSi専用のシーツ?wで完全過保護状態になりましたので
これでこの艶は当面維持されるでしょう。
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085200396-1024x576.jpg)
![](https://cbp115.com/wp-content/uploads/2022/10/PXL_20220415_085207820-1024x576.jpg)
既に車体番号での部品は供給停止となっているRSi、補機部品はニュービートルとの互換性で補うしかないようです。
かなり骨董な車となってきましたね。
エンジンが掛からなくなるまで大切に乗り続けてほしいと思います。
どれだけ古くなっても、細部洗浄からクリーニングを行うことで見た目綺麗に見えてきます。
ディテイルウォッシュはとても大切。
車を綺麗にする過程で
磨きの前に、ディテイルウォッシュがあるから綺麗に見えるようになるのです。
愛車のリフレッシュをご検討されている方、是非ともご相談ください。
11月8日以降からのお仕事、お待ちしております。