当店ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
お客様ご来店までの間や休憩の合間にYouTubeを見ていたりするのですが、
今日たまたま面白いチャンネルを発見。
トラック野郎USA
大型トラックのドライバー、尊敬する存在です。特にトレーラー運転手の技術は本当に脱帽です。
そんな中、トラック野郎USAというチャンネルにたどり着きました。
日本人でアメリカ大陸で仕事をするトラックドライバーがいたのかぁ~
自ら自己紹介を”おじさん”とかw その私もおじさんなのですがw
そんなおじさんが自らをさらけ出して動画配信をする。その内容も自分の仕事内容。
でも結構見ていて飽きない動画です。
2キロのステーキに1時間完食チャレンジとかw 無茶なのに頑張る姿、立派なユーチューバーです。
編集の仕方もなかなかセンスありますよw お時間ありましたらご覧ください。
私も見習いますw
さて、今回はInstagramで既にアップしたのですが
遅ればせながらブログでも公開します。
AUDI RS3 部分ラッピング&ヘッドライトPPF施工
ラッピングはピアノブラックの部分。
新車施工では研磨して綺麗にいたします。
ですが洗車とかで必ずスクラッチが入り、次第に目立つ場所となります。
そこにダークバサルト(サテンガンメタ)をラッピングいたします。
そしてヘッドライトにはプロテクションフィルムを施工致します。
プレカットならばそこまで手間がかからないのですが、そんな設備は当店にはなくハンドメイドです(汗
エブリーデニソンのPPFは、黄変しにくいタイプ。
ヘッドライトに施工するの適した材料です。
ですが、どんな年式にもできるかというと、そうではありません。
ヘッドライトのハードコートにクラックが入っているものには適しません。
あくまでこの施工は新車時にほど近い車両がベストです。
そしてピアノブラック部分、ダースバサルトラッピング。
無理に一枚で貼るよりも、剥がれ防止対策を行った上で綺麗に分割貼りするのもテクニックの一つ。
いずれはがす素材でもあり、剥がれてくる可能性のある場所です。
いかにも剥がれませんようにと願うばかりの巻き込み施工は車の場合すべきではないでしょう。
場所によってはいつ剥がしてやり直しが効くような貼り方をするのが最近の貼り方です。
当店施工車両は、部分的な再施工は無償で行なっております。