Audi SQ5 経年車SPGコート超撥水

カービューティープロ115  航海日誌 ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

6月まではとても忙しくさせていただいておりました。

経年車の施工ともなりますと数日いただいておりますので、どうしてもバックオーダー状態になってしまい、

空いた日程へのご予約となると1ヶ月先をご案内する、そんな傾向が続いておりましたが

現在は7月中旬以降の施工枠でご案内できますので、お車をお盆前にリフレッシュとお考えの方、

ご予約をお待ちしております。

また7月末新車納車の方、8月上旬施工枠でご案内可能です。

こちらもお問い合わせお待ちしております。

さて、今回はAUDI SQ5。

まずは一本のお電話から、塗装状態のご相談を頂きました。

時期はちょうど花粉が飛び交う頃、洗車をしてもシミが取れないといった相談です。

雨染み?カルキ?イオンデポジット?花粉?

ドライ状態かウェット状態で大凡判断しておりますが、厳密には現車を拝見しないとわかりません。

幸いお住まいも西東京市、お電話いただいたその日に拝見することができましたので店内に入庫し判断いたしました。

結果は、花粉染み。ヒートガンで塗装を温めるとその染みが消える。

オーナー様も隣でその現象を見ながら「お!おぉ~~~~!これすごい!」

対処可能とお伝えしそのままご予約となりました。

そして入庫。

ブラックかと思っていたのですが、微妙にパープルも入っていて、光の加減で表情が変わるカラーです。

ドライで微妙に残るこのシミ、本当いやらしいですね~

ペクチンが塗装に影響を与える!ペクチンて人間にはとても良い作用があるのですが、塗装には全くもって良い効果を出してくれません。

早期ならパネルを温めれば消える。しかし手遅れになると形状を記憶するので動かなくなってしまう。。。

極めて厄介なもの。 

これが夏時期ならば、梅雨前の初夏ならば、パネルも一気に暑くなるのでわざわざ焼かずに済むのになぁ~と思ってしまうのですw

天然物は何しでかすか本当にわからない。

さて、SQ5の水平面は全て焼きまして花粉の痕跡を消しました。

この時期のスケジュールは結構ギリギリで組んでいましたので、施工途中、クリーニング等の画像がありません。

水とケミカルを使用している間、集中していますのでカメラを触れない。。。

そんなわけでいきなり完成

グリルの汚れ、カルキ類も全て綺麗に。

洗車キズも浅く状態が良かったので研磨量も少なく済みました。

塗装の厚みにも限界があります。スクラッチがあって、深さもわからずいつまでもガリガリ磨き入れると塗装も無くなりますからね。適度に、そして塗装を傷めず丁寧に磨くことを心がけております。

花粉ジミのあった付近、どうでしょう?

焦点は塗装の肌を捉えていますので、磨く前と比べると角を取ったなめらかな状態になっております。

汚れやすいホイール、スポークの先端に焼きつくダスト類も全て除去。

触ってもザラザラしていません。

目指すは装着状態で極限のクリーニング!リム内側の突き刺さる鉄粉類も除去いたします。

照明をライトに合わせますと全体的に鏡面な感じに見えてきます。

そこで見えてくるのがメタリックの表情。

ブラックなように見えてパープル、メタルフレークに隠れる本来のカラーを見ることができます。

蛍光灯下で見るカラーですとほぼブラック。

しかしスポットライト下では深部にまで光が届くのでフレークの反射で本来の表情が見て取れます。

塗装面が綺麗になると、プレスラインごとに映り込む姿も一段と引き立つようになり、

その車の美しさを全体的に表現することが可能となってきます。

そして綺麗になった塗装面をコーティングする。

それにより一段と深みを増してグッと引き締まった塗装に変わります。

濃色車だけにお手入れがとても大変になりますが、引き続き定期的な洗車を心がけてください。

今回の施工、オーダーは低撥水だった事をすっかり忘れ、超撥水で仕上げてしまいました。

そんな時に限って最高の出来栄えだったりするw 

いやいや、いつだって最高のコンディションで仕上げております。

間違った仕上げであっても、状態をキープしていただくために無償洗車のご案内したのですが

まだご利用いただいておりません(汗)

そろそろ1回目入れていただいた方が良いかなと思っておりますし、

その後のお手入れされているか気になっております。

一度確認のためにお電話入れたいと思います。

この度は当店をご利用くださいまして誠にありがとうございました。

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