コーティングよりも重要なこと

コーティングよりも重要なこと

カービューティープロ115 航海日誌をご覧いただきまして誠にありがとうございます。

現在キャンペーン中です!!! 是非とも下記URLをご覧ください。

http://www.cbp115.com/campaign/

2016年のキャンペーンを立ち上げた後、早速1月末登録で新車施工のご予約を頂きました。

誠にありがとうございます。

地味に頑張って更新しているブログですが、多くの方へご覧いただけていることを実感しました。

そこで!今回の記事は車両ではなく、コーティングと下地処理について解説いたします。

今年の初めに、知人からコーティングに関するプレゼンがありました。

コーティング剤は日々進化しているのは事実。しかし、間違った説明は誤解を招く恐れがあります。

ガラスコーティングとガラス繊維系コーティング。似ている表現ですよね~

ガラスと言えばガラスコーティングなのか??

一般的にガラスコーティングは、主成分はポリシラザンかシランカップリング剤。

この2つのコーティング剤が最も苦手とするのは水です。

大気中の水分と還元しあって石英のような結晶皮膜を形成します。

(PCX-S7/PCX-S8はシリコン樹脂のワニス系結晶皮膜、性質としては石英と似ているのでガラスコーティングに属します)

知人からのプレゼンでは、『水道水をフィルターに通して洗車するようにボディー塗るとガラスコーティングできるやつなんです』確かそんな感じの説明でした。

私はそれを聞いて疑問しか浮かびませんでした。

ガラスコーティングの液剤は水に敏感。なのに、大量の水で洗車するように使用するのは、、、それはガラスコーティングとは言いませんよ!

大量の水を使用しても問題なくコーティングできるのは、ガラス繊維系コーティング。

エタノールを希釈溶媒として使用している素材であれば、アルコールは水と中和できますから、水を大量に使用しても問題ないわけです。しかし、皮膜結晶にはなりませんから、解釈とするとフッ素コーティングやシリコーンコーティグと同じ位置付けとなります。

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画像の左にある蓋のようなものは瓶に残ったガラスコーティング剤が、大気中の水分と還元して残った厚い結晶です。

商材を売り込むにも、その商材に関する知識を完璧に備えなければ、売れるものも売れません。

そして、プロショップが扱うコーティング剤、簡単なものもあります。

取り扱いが難しい素材を使いこなしているからこそ、簡単なものも使えるんです。

コーティングが簡単に行える商材を、プロショップが自信持ってお客様に紹介したら、それプロフェッショナルとは言わないですよねw

プロショップは、なんでも簡単に行えるものを扱っているのではなく、固体の異なる車両や塗装にマッチングするノウハウをお客様に提案しているんです。

コーティングがしっかり定着するためには!

磨きで下地処理を行った後、脱脂作業が入ります。ここが肝心なんです。

磨きで使用するコンパウンドには油分が含まれています。

その油分は水を弾きますから、そのままでコーティングした場合、油分が邪魔して定着はしません。

脱脂した後も、十分な乾燥時間を設けています。塗装面にキャッチしている水分を店内のエアコン全開で乾燥につなげています。無機になったパネルにコーティング、塗装にも浸透し、しっかり皮膜が完成されるわけです。

それはガラスコーティグもフッ素コーティングも同じ。

ちょっと前置きが長すぎましたw 本題のコーティングよも重要な事!それは下地処理です。

下地処理って何?そう思いますよね?

まずは、洗車です。でも普通に使用するシャンプーではなく、汚れを効率よく落とすケミカルで洗車します。

そして、鉄粉除去。鉄粉除去剤、粘土、マジックパットで行います。

そこで初めて塗装表面には不純物がなくなった状態になるのです。

そこからマスキング、そして磨き!

ツヤを出す工程、ポリッシャーを扱える人なら誰でもやってみたい作業です。

しかし、手順を間違えたり、そこにノウハウがないと、一見綺麗になったパネルも、

磨き跡にはコンパウンドが詰まり、油分で光沢も出る。そして仕上がったと勘違いしてしまう。

その状態、洗車をし続けると次第に抜け、正体を現します。

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バフ目後、巻きキズ。これが現れると『これなんだ?』と思うことありませんか?

結論からいくと、仕上がっていない。酷言い方すると、技術のない仕上げです。

プロショップよりもはるかに安いコーティング料金は、その傾向にありますからご注意ください。

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私はよく3工程、または4工程入れました!と書くときがあります。

それは仕上げをしっかりするためには、荒く削り、それを打ち消し、さらに整え、力を抜いて仕上げる。

それがあるから綺麗な状態になり、鏡のようなパネルになるのです。

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下地処理は、洗車の始まりから、磨き、最後に脱脂までを入れた工程を言います。

料金が高額になってしまうのは、それだけ神経質に1パネルに取り組み、時間をかけているからなんです。

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当店をご利用していただくお客様の愛車、綺麗に乗った方が気持ち良いじゃないですか!

そのためにも新車の時よりも、再びリフレッシュしてオーナー様と歩んで欲しい!

そんな気持ちを込めて仕事をしています。

コーティングは、その綺麗な状態を守るためのアイテム。

美しく輝くためにも、コーティング前の下地処理にどれだけ時間を割くか!

そこで美観が変わります。

愛車のコーティグにはこだわりたい!

洗車を楽に済ませたい!

是非とも当店へお越しください。

以上、だいぶ長い話になりましたが、コーティングよりも需要なお話でした。

皆様の大切なお車を、1台1台丁寧に作業をして再び大切にお使い頂ける仕上げを心がけております。

 

東京,西東京,武蔵野,三鷹,練馬,杉並の自動車,ガラスコーティング,カーフィルム専門店

(Car Beauty Pro 115   カービューティープロ 115)

 

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