BMW M2competition 経年車PCX-V110施工

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

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新施工プラン SPG2.1コート 更なる耐久性とセルフクリーニング性を求めて 開始しました。

これまでの2層とは異なり、ベースを2層で施し下地の密度を上げてトップコートを塗布する3層コーティングです。

この施工プランを5月末までSPGコートの基準料金にて施工致します。

是非ともお問い合わせください。

ボディーコーティング施工欲張りプラン

ウィンドガラス油膜除去+フッ素コート

ホイールコーティング

新車・経年車問わずセット施工で行います。

4月は15日以降からご予約承れます。

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BMW M2 経年車ガラスコーティングPCX-V110施工です。

大変遅くなってしまいましたが更新いたします。

輸入車の場合、新車も登録未使用車も、微走行経年車もドアのドレン対処が肝心です。

微量なのですけども、出口にある錆止めの油、柔らかいのは初めのうちだけ。

水と反応して硬くなるとなかなか除去できなくなります。

そして、汚れに至ってもかなり目立つ存在になってきます。

微走行経年車でも、おそらくディーラーでは何も処置されていない。

新車磨きを行わずにコーティングされているケースがありますので、それらを光でチェックします。

加修跡があるけども、めちゃくちゃ撥水する場合は、何も磨きを入れずにコーティングした証。

磨く技術もなく、磨かずコーティングをして高額請求するとか、そろそろ襟を正す頃だと思いますよ。

2023年、新車でも経年車でもウィンドガラスの油膜除去+フッ素コートとホイールコーティングをセットで行ってきました。

これは、ボディーへのコーティングに注力しすぎる方々が多い中、運転で一番重要な場所が網羅されていない。

サービスせずに請求しても良いとは思いますが、クリーニングしてスッピンのままではお渡しできないし、そのスッピンガラスにフッ素コートも中々長持ちするので、当店をご利用くださった方へのお得ポイントとしてサービス施工をさせていただいております。

サービス施工なので、そもそもコーティング料金にそのサービス分の費用は含まれておりません。

過去に、そのサービスいらないので値引きしてくれと言うメールがありました。

一言で  今後はその段階でご相談お見積もり依頼など打ち切ります。

当店は技術を提供しております。技術は決して安売りするものではありませんし、

過去にも値引きありきで商売しておりましたが、賑わうのはそれを実施している時だけ。

期限過ぎても、キャンペーン間に合いませんか?と言うような問い合わせもありました。

その辺の対応も面倒になったため、値引き商売は終わりにしました。

当店ブログをご覧いただき、私の仕事を信用して頂き、ご依頼は偶然ではなく必然であると思いますし

私を信じでご依頼いただいたのならば、依頼をして良かったと思える仕上げを結果として残したい。

サービス施工をする理由はそこにあります。

コーティングの効力は次第に低下していきます。

ですが仕上げた塗装のコンディションは効力と関係なく綺麗な状態は維持されます。

コーティングはPCX-V110。

親水基を基本骨格として、トップにフッ素は配置するコーテイング剤。

既に誕生から15年は経過するベストセラーコーティング剤です。

エンジンルーム内に鎮座するCFPRのタワーバー。

ストラット間を固定するタワーバーはよく見ますが、ラジエターコアサポートも固定するのは見たことありませんでした。

多少の捩れも考慮して、あえてカーボンなのかも知れませんね。

さて最後のまとめ

最近のBMW M関連はモールがブラックの塗装で仕立てられてきています。

とても傷が入りやすい。

そこは必ず綺麗にしてお渡ししております。

そしてドアのドレン。

奥まで抜くのは錆の問題もあリマス。

そして、錆止め剤は至るところに塗られていますので汚れないのは不可能です。

必要上に油が落ちてこなければ良いですよね。

経年車お乗りの方で、そろそろリフレッシュを検討されている方、是非ともお問い合わせください。

アップが遅くなってしまいまいたが、ご利用いただきまして誠にありがとうございました。


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