BENTLEY Continental GT V8 Equinox Edition

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

今回ご紹介するのは、当店が開業してから、おそらく最初で最後になるであろうメーカー。

ベントレーコンチネンタルGTです。

そしてただのベントレーではない。国内で10台しか登録されない限定車。

コンチネンタルGT V8エクイノックス・エディションです。

もうこれに携われた期間は緊張とエレガントが放つ幸福感を感じることのできた時間でした。

もう高級車に至っては勉強不足。

このお話が来た時、ベントレーサイトではグレードの紹介がなかったので検索いたしました。

https://openers.jp/car/car_news/yXxax

詳しくは上のURLに書かれております。私が説明するよりも、具体的に解説していますので是非ともご覧ください。

当店での施工内容。

●新車ガラスコーティング

●カーボンパーツとスカッフプレートへのPPF施工

●持ち込み材料によるルーフラッピング

●ホイールコーティング

●追加でミラーへのラッピング

ドアを開けた瞬間に登場するのがスカッフプレート。

それがBENTLEYであり、MULLINERであることを記すプレート。

ここを踏み台にすることはないにしても、傷防止を目的としてPPFを施工致します。

エンブレムはグロス、アルミ剤はマットである為素材を分けました。

店内の配置転換と粗大ゴミを出した後での入庫でしたので、広々と作業も出来、トラブルもなく完了。

ルーフへは3M1080シリーズブラッシュドブラックメタリックをラッピング。

切れ目はサイドパネルとの接続ラインを境にしてあります。

溶接のラインが目立たないくらい美しいルーフ形状でした。

ボディーに至りましてはPCXーV110でコーティング。

塗装に至りましても、複数箇所で加修跡が確認できましたので、全体的に入念な磨きで肌調整を行いました。

保管環境はインナーガレージになりますので、撥水性と耐久性に優れたベストセラーで仕上げました。

そしてこのMULLINERの限定車であることを示すのがハンドメイドペイントによるカーボンパーツ。

シルバーラインのペイントがハンドメイドされた箇所になります。

表面はクリア塗装が施されておりますので剥がれ等の心配はなさそうですが、欠損を防ぐための施工。

施工面積はとても狭く、プレカットなども意味がない。

乗車を想定してどの面積を貼るかを考えました。

絶対に傷が入らない仕様、マットPPFが貼ってあっても分からないくらい馴染んでいます。

カーボンパーツもどこまでを保護するか、その目的も絞りつつ貼り込み。

伸ばす動作は必要で、たるみが発生しないよう適度に伸ばし仕上げました。

当初はフィルム施工の話もありましたが、このグレードになりますと遮熱ガラスは標準装備。

エレガントさにスモークフィルムはど必要ありません。他のフィルムも施工は邪道です。

車両のプラットフォームはパナメーラと共通のようなのです。

プラットフォームが共通でも取り付けるパネル次第でポルシェにもなればベントレーにもなる。

BMW Z4がそうですね。Z4でもあり、スープラでもある。

もはや車の製造は国境を超える時代?それもおそらく電気自動車が普及すると短命に終わるのかも知れません。

今の自動車は変化が早すぎて追いつけません。

そしてホイールコーティング。

22インチ、リム内側まで楽に届くデザインなの奥までしっかり塗布。

追加で加わったのはミラーへのラッピング。

モノトーンで配色されたデザインが特徴なのですが、なぜミラーに色入れなかった?

ここはこんな感じにすると、よりモノトーンが強調されて良いのではないでしょうか?

という事でグロスブラックを施工。

良い感じになりました。

コクピット内部、どことなくパナメーラを感じるシステム。

特にナビ画面は、そこだけを見たらパナーメーラーです。

エンジンを欠けても車内はとても静か。

ご自宅まで納車させていただきましたが、走りもとてもエレガントです。

最後に

フットプレートはカーボンだったんですw

それがどうした?と思う人もいるでしょうけど、高級車はこういったところからして拘りが違う。

内外ともにとてもエレガントな1台でした。

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