アバルト595 経年車SPGコート超撥水

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

能登半島レスでSSTR後は呆然としていましたw

SSTR2021 10月3日に港区日の出を出発しまして

事故もなく無事16時39分に能登半島千里浜なぎさドライブウェイでゴールする事ができました。

この詳細は後日ブログでアップいたします。

さて、アバルト 経年車の施工でございます。

経年車事案で、いまだに巷で見かけるのはバフ目だらけの車です。

スクラッチを研磨するに至り、塗装を研いで行く過程で自ら磨き傷を入れていかなくてはならないのは誰でも同じ。

その後工程でいかに磨き傷を打ち消して無くしていくかと言うのが腕の見せ所なのですが、

どうもその工程を最後まで入れない業者がいまだにいる様です。

と言うか、磨きの理屈が分からずに道具さえ揃えれば細かいところまで磨けると勘違いしている様にも思えます。

このアバルトがその例だと言っているわけではなく、最近感じた出来事を元に冒頭の思いとしてまとめてみました。

当店が経年車に挑む場合、ありのままでお越しいただく様にお伝えしています。

車によって個体差が激しい。アバルト595の場合、リアも相当ダストが巻き込んでいく事がわかります。

そこをチェックしてから細部洗浄に入りいますので、隅々綺麗になる。これが当店の挑み方。

突如完成となりましたが、コーティングはSPGコート超撥水。

研磨できる範囲内で塗装をリフレッシュ。

ただこのアバルトも初めの段階から光沢も上がっていたので適度な研磨で済ませました。

やり過ぎるのはただ単に施工者のエゴな部分もあり、それがお客様のためでは無いことも稀にありますので

そこは車に合わせた磨き方としてお考えいただければと思います。

コーティグの役割について

どんなコーティングでも水を弾かせるのが仕事。

汚れをつきづらくするのが仕事。

ですが、そこの解釈にだいぶ解離がある様にも思います。

コーティングをしたからもう汚れは心配ない。

そもそも洗車の頻度が少なく、コーティングをした事で塗装も守られるから長持ちするだろう。

コーティングをした事で傷にも強くなったから、傷も入らない。

それら考え方全て否定させていただきます。

汚れます! 洗車しなきゃ長持ちもしません! スクラッチが入る圧力はいとも簡単にコーティング膜を突破します!

ブログでもご相談いただいた時も、全て丁寧にお答えしていますが

何もしなければそれなりに代償を抱えて行きますからね。

洗車しなきゃ塗装表面は固着物の影響で溶かされます。それが陥没して雨染みの様に見える様になります。

それが嫌だからコーティングと思われても、そもそも洗車が少ない方に何をしても意味がないんです。

本来の役割、紫外線や赤外線などから塗装を守るためにあるのがコーティング。

撥水をさせるのは水の離脱を早めてあげて塗装を守る。

塗装の隙間に浸透させて密度を高めて他の浸透する薬品や自ら守る。

それがコーティングの本来の目的なのです。

撥水に至っては、洗車を続けてあげれば持続します。

そして補助剤を用いれば手軽に撥水も補完する事ができます。

継続はご自身の努力に尽きる。

綺麗を持続させるためには、これも洗車の回数に比例してくるわけですが

そもそもコーティングをするために整えた塗装の下地、これが痛むことはありません。

コーティングが未完成の下地おもごまかせると思っている某コーティング業もありますけど

スクラッチの理屈を解釈していないからそんな頓珍漢な理論で擁護するのでしょう。

しっかり下地を整える。それだけで車は綺麗に見えます。

そこがこの仕事の本質でもあり、施工金額のウエイトはここりあります。

本当の技術をお求めになる方は、是非とも当店にお越しください。

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