こんにちは Car Beauty Pro 115のヨシノです。
施工中撮影をする時、どんな事をアップするか考えながら取り組みます。 新車でも同様で、洗車をして一通りボディーチェックを行って塗装状態を確認します。 またしても完成写真になりますが、新車といえど、水平面には異物除去の痕跡があり、 Nwgnも例外ではありませんでした。
水平面にうっすら磨き跡、これをそのままにしてコーティングしてしまう業者もあります。 当店ではそれら痕跡、又、納車後にうっかり付いてしまった浅いスクラッチ等も可能な限り目立たなくします。
1工程でも磨きを入れる事で、艶感はアップ!そこにコーティングをする事で更に艶が上がります。 ただ、意図的ではありませんよ!結果そうなってしまうのですw Nwgnオーナー様は、実はリピーターの方。以前はレクサスRXでした。 事情により、今は仮の姿? おそらく近いうちにBMWへ乗換えられるようですw楽しみにしています。 さて、HONDA Nwgn、実は発売されていたのを知りませんでしたw てっきりN Boxかと・・・このデザインはゼストの後継車種にあたるのですかね~? 興味本位で、内装/メーター類を細かくチェック。なかなかいいですね~~
次なる当店の代車・・・なににしようかといっつも考えていまして、しかしまだゼストには頑張ってもらう! そんな中のNwgnですから、当然代車候補にあがります。
スモールライトを付けると、グリルに埋め込まれたLED? この仕組みは好きなアイテムですね~ デザイン的に売れる軽自動車を作ったな~~~と思いました。
HONDAの塗装は柔らかい・・・溶剤の強いコーティング剤は適さない為、必然的にPCX-S7に ただ、今回はオーナー様の遊び心に火がついた?w ボンネット半分PCX-V110を施工しまして、 撥水感の異なるボンネット仕上げにしました。 飽きたら元に戻しましょ~~~w オーナー様自ら、実験台志願みたいな感じになりましたが、コーティング剤の違いはなんなのか? それを実感して頂く為には良いテストかもしれません。 但し!撥水が強いとシミも出来やすいですから、飽きたら元に戻しましょ~~~w2回目w この度も当店をご利用頂きまして、誠にありがとうございました。