マツダ ロードスター新車SPGコート超撥水

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

引き続き経年車のキャンペーン、継続実施中です。

まずは、これまで行ってきたプランをAプランとしまして、新しいプランはBプランとします。

===== キャンペーン 経年車Aプラン =====

経年車欲張りAプラン 6月から

経年車施工料金そのままに、Aプランではウィンドガラス全ての油膜除去+フッ素コートまでを含んで施工いたします。

ガラスのお手入れ、なかなか難しいのでこの機会に是非ともリフレッシュ施工のご予約をいただければと思います。

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===== キャンペーン 経年車Bプラン =====

経年車欲張りBプラン 6月から

経年車施工料金そのままに、Bプランではホイールコーティングまでを含んで施工いたします。

脱着を行う場合、脱着工賃(¥4000)は別途発生いたします。ご了承ください。

ガラスが綺麗なお車の場合、こちらのプランがオススメです。

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※注意!上記キャンペーン中につき、通常のキャンペーン掲載ページにあるプランは休止としております。

だいぶご予約にゆとりが出てきました。

現在ご案内できる日程は11月からの優先ご予約となります。

これまでおよそ2ヶ月超えのリザーブ状況でしたので、直近ご希望の方へのご対応が可能です。

年内にリフレッシュをご希望とされる方、お早めにご予約いただけますようお願い申し上げます。

さて、新車のロードスター、こちらも完全2層SPGコート超撥水の施工です。

新車の磨きは、加修跡はしっかり整えて磨き目なく仕上げます。

それ以外は軽く磨きを入れて塗装の角を取る程度。

それだけでも光沢が全く変わってくるってご存知でした?

かつて新車購入された方が、当然納車直後は美しいのですが、当店で新車コーティングを仕上げた後、納車時よりも綺麗な姿で仕上がってきて驚かれていたのを思い出します。

新車だから綺麗である事には間違いなのですが、ディーラーコーティングは専用ブースでやるわけでは無いし、施工者も誰が行ったかわからない話なので技術にもバラツキがあります。

本当に磨いたかどうかすらわからない場合もありますけどね。

磨きをする前と後、どう違うか、正直申し上げると画像ではあまりわからない部分があります。

画像を加工すれば光沢よく見えますしから、それがありのままとも言い切れない。

私のスタイルとして、誤魔化す撮影はしたくないのでありのままを撮影していますが、一番は、私の眼です。

うまく撮影しようと言う観点で施工しているわけではありませんから、その違いについては私の眼だけが知っている事になります。

当然、オーナー様もその目撃者です。

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何をどう綺麗に仕上げるのか、洗車から初めて新車でもその車特有の油膜が存在しますので、それら痕跡を全て裸眼でチェックします。裸眼で見える汚れを画像に残す、その時間がもはや無駄に感じてしまうので、今新車の粗探しはオープンにしないようにしています。

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全ては結果。綺麗に仕上がったか、それは正しいセオリーで施工した結果に得られる美観。

ロードスターならば、こう言う場所が美しいと見映え良くなるかな〜と想像しながら仕上げております。

ホイールコーティングも、リム奥まで綺麗に施しました。

ソリッドブラックの窓枠って一番重要な場所じゃないですかね〜

ここがまず目に入る場所、ここのスクラッチだけはしっかり研磨いたしました。

ご使用頻度、保管状況、お手入れのサイクルなど

こまめにお手入れされる方ならば超撥水がオススメです。

コーティングの役割は洗車のしやすさ!水切れの良さが洗車の速さにつながります。

コーティングをご検討されている方、SPGコート超撥水は本当におすすめの仕様です。

是非ともお問合せください。


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