当店ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
西東京 カービューティープロ115のヨシノです。
8月もあと数日。9月に入りますと年末まであっという間、そんな事を感じます。
すでに9月中旬まで埋まりまして、未定スケジュールを入れますとほぼ9月も埋まる。
すると次は10月、11月、、、、年末の大洗車大会w
もっともディーラー仕事を辞めましたから、当店お客様のご依頼を全力で取り組むことができます。
新規のお客様も含め、是非ともお問い合わせを頂けましたら光栄です。
さて、今回はVOLVO V60CC。VOLVO続きの最後です。
当店の新車ガラスコーティングでは、現在フロントガラスの撥水施工をサービスで行っております。
新車の塗装状態が極めて良好なVOLVO。
濃色車ですが、今回はPCX-V110をチョイス。
ちょっと撥水系に振りつつも、被膜強度と耐久性の高いコーティングにいたしました。
追加施工はホイールコーティング。
ただ、今回の施工、納車日直後の施工で組み込むことができたらALLフィルム施工が可能だったかもしれない
これも全てタイミングのズレでしかないのでしょう。プライスにも問題があったかな?
PCX-V110にした理由はもう一つ。樹脂フェンダーのコーティングもこれで行えるメリット!
MINI COOPERでも定番のようにこのコーティング剤です。
無塗装の樹脂は、射出成型の波跡が、樹脂内に含まれる可塑剤が抜けてきた段階で白っぽく発生してます。
それはおよそ1年ほど経過した段階で目視できます。
1年は早いですからね~~。あ!っと気がついたらそんな模様。
このコーティング剤でしたら、その模様が目立つことなく状態を保護します。
ルーフレールは、塗装されているんですね~。シルバーなのでここもコーティング。
塗装されていれば腐食の心配もありません。
フロントガラスの撥水、どんな撥水剤でも水が弾くことが視界の確保に繋がります。
撥水していても水の動きが悪ければ、光が乱反射して見にくくなります。
新車時は油膜が軽度、その油膜も取り除き、そしてPGS-33(シラン系)撥水剤を塗りこむことで
耐久性のある撥水膜と長期間における視界確保が約束されます。
※長期間維持するためにも、ワイパーと使用方法だけは注意してください。
最近のVOLVOはとても使い勝手が良いデザインになりました。
このモデルもディーゼル。
そしてクロスカントリーと言う何ふさわしい車高の高さ。
走破性も優れているため、トルクのあるディーゼルエンジンとの相性は抜群でしょうね。
濃色車ですから、日中の洗車は不向きです。
洗車によるカルキ付着が見受けられましたら、是非ともメンテナンスコートをご利用ください。
この度は当店をご利用頂きまして、誠にありがとうございました。
<<9月営業スケジュール>>
下記の日程は通常の営業時間よりも早く閉めさせていただきます。
9月6日、8日、9日、27日(17時で営業終了)
9月26日(臨時休業いたします)
当店では年間通してキャンペーンを行っています。
愛車をもう一度綺麗にされたい方、是非ともお問い合わせ下さい。
下記URLを是非ご覧ください。
http://www.cbp115.com/campaign/
ご利用、心よりお待ちしております。
皆様の大切なお車を、1台1台丁寧な作業と仕上げを心がけております。
東京,西東京,武蔵野,三鷹,練馬,杉並の自動車,ガラスコーティング,カーフィルム専門店
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