スバル WRX 新車SPGコート親水+フィルム施工

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

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3月からの施サービスキャンペーンをお知らせいたします。

現在の施工プラン、昨年まで続けてきました欲張りプランを常時セットメニューといたしました。

ここ最近の施工で新たに感じている事はホイールについて

特に経年車は隅々綺麗にしてもホイールはまた汚れて放置気味になる。

ブレーキダストが出てしまうのは仕方ないですが、洗わないとね。

そこで、ボディーコーティング施工のお車に至りましては、ホイールコーティング(ディスク面のみ)をセットとします。

ボディーコーティング施工欲張りプラン

ウィンドガラス油膜除去+フッ素コート

ホイールコーティング

新車・経年車問わずセット施工で行います。

是非ともご相談ください。

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おかげさまで4月のご予約は全て埋まりました。

そして5月のご予約を現在承っております。

新しいご依頼に関しては、全て5月GW明けの施工枠ご案内になりますのでご了承ください。

尚、5月20.21日はSSTR出走のため19日16時ごろまでのお仕事にて終了いたします。

19日から連日預かりは出来ませんのでご了承ください。

さて、今回はSUBARU WRX S4新車SPGコート親水施工。

そしてフロントガラスを除くウィンドガラス透明遮熱フィルムFGR-500施工

原則フィルムだけでのご依頼は承っておりません。

ここに施工実績で挙げるのは、リピーター様からのご依頼になります。

透明遮熱フィルム、この効果は一度経験される、貼ってない車には乗れないくらいの体感差。

ただ、アイサイトのような高精度のセンサの場合、フィルムによって誤作動を起こしかねないためフロントガラスに貼ることはできません。

仮に、自己責任で!と言って、もし事故を起こされた時に、フィルムにより衝突安全装置が機能しませんとした場合、保険が降りない可能性もありますので推奨致しません。

SPGコート親水、なかなかお目にかけない仕様ですが、これもまた防汚性に優れた仕上がり。

こちらのオーナー様、前のWRXの時にも同じ親水仕上げで施工いたしました。

低撥水<親水パターンの最大特徴、全体的に汚れは身に纏いますが輪シミそのものがほとんど残りません。

うっすら残ったとしても、そのコーティングの厚みでダメージを止めている部分があり、肝心の塗装へはほぼ影響がないとも言えます。

ただし、この理論は定期的な洗車を行なっている場合に限りです。

そしてウィンドガラス、運転席助手席はフッ素ガラスになっておりますので

それ以外のガラスを油膜除去+フッ素コートにて防汚性を高めました。

透明なのでハイマウントの境界線もわかりませんね。

何よりも、フィルムにより車内の紫外線劣化が防げる。

何年くらい防げるでしょうねー。 まずは普通に5年は問題ないと言えますが、それ以降は紫外線吸収量によって劣化の差が出ますので、安全見て5年で貼り替えとお考えください。

そして、ホイールコーティング。

現在の新車プラン、ウィンドコートとホイールコーティングはセット施工になっております。

ヌルてかなSPGコート親水、こちらもおすすめのパターンですので、防汚性をお求めでしたら是非ともご指名でご依頼ください。


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