LEXUS NX新車SPGコート超撥水施工

カービューティープロ115 航海日誌ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

最近ではもっぱら減った新車施工、LEXUS NXのオーナー様も当店常連様。

当店は常連様のご利用で支えられていると言っても過言ではありません。

誠にありがとうございます。

納車のタイミングに合わせて一番近いスケジュールで組み込み。

ご入庫が雨の日であっても、当店でクリーニングいたします。

むしろ状態を瞬時で把握できますので好都合だったりします。

塗装面も適度な撥水をしている中に違和感を見つけ出したり

ガラスの油膜状態もしっかり把握できます。

ですから、無理して綺麗せずに、そのままの状態でお越しください。

お住まいの環境、汚れ方など語らずして把握出来ることもあります。

そして一気に完成。

最近のトヨタ車の塗装は綺麗ですね〜

ではここで価格について触れていきます。

現在の新車施工価格、経年車施工価格、これまでの価格から若干値上げさせて頂きました。

そして据え置きで税込としてきたところを税別とし、現在の表示価格は税を加えたプライスとして設定いたしました。

プランについて(ここが重要です)

これまで欲張りプランは臨時継続としていましたが、今後は常時基本プランとしてウィンドコート付随させます。

新車プラン、経年車プランいずれも施工金額にウィンド油膜除去+フッ素コートは基本設定。

経年車でしたらご依頼いただいた段階で外装は全てリフレッシュとなるわけです。

オプションとして+¥11000税込でシラン系撥水剤施工いたします。

トヨタ車、一部のホンダ車とスバル車は運助ガラスがフッ素ガラスになっていますので施工からは除外となります。

セット施工とする理由。

ウィンドガラスって手入れ間違えると鱗だらけになるんですよ。

そうなる前に処置してあげればお手入れ楽!本来そのノウハウならば有償にできるのですが、あまり意識されない方が多いので作業の流れでクリーニングを行なってしまう方が早いと判断した結果です。

なので手抜き施工ではありませんのでご安心ください。

トヨタもついにランフラットを導入するようになった!

タイヤもバネの一つと考えると、サイドウォールの硬さがサスの硬さに直結する部分もあります。

以前よりも乗り心地が硬くなったと思ったらタイヤのせいですよ。

そして、経年車の場合、タイヤのチェックまで行なっております。

(タイヤ屋さんではありませんが)

タイヤの製造年を見て、ブロックの硬さなどもチェックしています。

お引き渡しの際、タイヤの製造ロットまでお知らせして古い場合は交換をお勧めしています。

溝があるからまだ使えるのは大きな間違い。

タイヤは走るために必要なものですが、止まるために必要な柔らかさもあります。

それが硬い場合、制動力限界も低い。制動力の低くなったタイヤはグリップ力も低くなるため滑りやすくなります。

雨天時はもっと滑りやすくなります。

日々入っているタイヤは最悪ですよ。まだ使えるのではない、あまりにも管理が無責任すぎる。

いつバーストしてもおかしくないタイヤですから、いつ事故を起こしてもおかしくない。

タイヤの交換は最長でも5年。溝があっても交換しましょう。

高いタイヤが重要ではなく、常に柔らかく柔軟なゴムのタイヤであること。

有名ブランドでなくても良い。リーズナブルなアジアンタイヤでも良い。

とにかくコントロールできる状態である事が重要なので該当のタイヤは告知しております。

余談のもう一つ、メンテナンスは次回にします。

国産車もここまで進化したか〜〜!の一コマ。

ドアグリップ、開閉するのに必要なノブだけど、そこにかどうさせる構造は直結しておらず

全てセンサーにて開閉する仕組みになっていました。

初めて開ける時に戸惑ったのは言うまでもありません。


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