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今回はSPGコートで評価を頂いたお話。
SPGコート、これに至ってはそういった商品があるのではなく、そういった液剤があるのではありません。
私が試行錯誤の上あみ出したコーティングの仕上げ方法です。
そのためその仕組みについては企業秘密。
理論上では、塗装面には硬い被膜でボディーを保護、トップ層には柔軟な被膜でキズ防止!
完全2層のガラスコーティングになります。
まずはBMW640。およそ2年半前に施工した車です。
こちらのオーナー様はとても車好きな方で、洗車にも拘りがあります。
技術系の方でコーティングについても職業柄かなり明るい。
ただこのお車、コーティングしてから門型洗車機で洗っていたようなのですw
何度かお会いしていて、それは初めて聞いた話。
ただその門型洗車機もこだわりがあり、ソフトブラシでさらに柔らかそうなタイプの洗車機に入れているそうです。
その方曰く、「何度も洗車機に入れいているのにこのコーティング(SPGコート低撥水)は洗車キズが入らない。
しかも2年半経過して膜厚の手応えあってこれは凄いコーティングだよ。」
その言葉を聞いてから照明を切り替えてパネルチェックをいたしました。
全くないかといえば嘘になりますが、2年経過している状態を考えたら極めて少ない。
しかも門型洗車機でこのコンディションである事が信じられないです。
これまで門型洗車機を否定してきましたが、手で洗う圧力の強さを考えたらば低圧でブラシ洗車、そして直後に強いブロアで水を吹き飛ばされる事で水のシミも固着なくあとは仕上げ拭きだけ。
あとは門型洗車機のメンテナンス次第でしょう。でも門型洗車機も進化しているのだなと改めて感じました。
ここで改めてSPGコートの強さを立証できたことになります。
続いてはマツダ ロードスターRF
こちらは1年半前にSPGコート超撥水を施工いたしました。
こちらのお車は月1回、洗車でお越しになられます。
雨の日は基本的に乗られないため雨染みなどは一切ありません。
それとガレージ保管であるため撥水に至っては施工当時のまま。
手洗いでも低圧洗車で行いますので当然洗車キズなどは一切ございません。
ツヤ感に至っても変化はありませんね~。新車納車当時のままです。
このコンディションをいつまでも維持できるよう月1度の洗車であっても気になる固着物は全てリセットいたします。
コーティングの持続力、どんなコーティング剤を塗布したとしても、そのまま放置してしまえば汚れ油膜はコーティング表面で固着し効力を低下させます。
理想の洗車サイクルは、最低でも2週間に1度、手洗い洗車が環境的に難しければ門型洗車機で行なってください。
そして拭き上げを行えば超撥水であっても細かいシミは付着しないですみます。
そしてSPGコートの強い被膜であれば洗車キズも少なく、場合によっては入らずコンディションは保たれるでしょう。
ただし、門型洗車機を使用される前に、その洗車機綺麗な状態で運用されているか確認して見てくださいね。
イニシャルコストは高いかもしれませんが、確実な被膜の手応え、耐酸性、耐スクラッチ性、耐薬品性、防汚性を備えた完全2層ガラスコーティング
SPGコートのお話でした。
しかし9月は雨が多いですね。
この季節からボディーを磨くにしてもコーティングを安定させるにしても良い時期だって言うのに・・・
その貴重な1ヶ月が雨。 昨年の夏のように絶不調です。 来月はどうなることやら・・・
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