VW ビートルRSi フロントガラスP-shield施工

カービューティープロ115 航海日誌ブログへお越しいただきましてありがとうございます。

キャンペーンページを更新いたしました。

お問い合わせメールにつきまして、以下メールアドレスへお送り頂けますと画像含め確認が早く済みます。

cbp115.yoshino@gmail.com 

またホームページのお問い合わせフォームからご連絡頂く際、お返事もgmailのアドレス(吉野敦史)からお返事を致します。

ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

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キャンペーンページリニューアル

⚫︎レギュラーキャンペーン(新車・経年車含む)

 これまで通り現在進行しているセットメニューの内容です

⚫︎SPG2.1コートキャンペーン(新車・経年車含む)

 SPGコートよりも更に防汚性を強化させた仕上げです。

 フェイスブックページやInstagramでも動画を投稿しておりますのでご覧ください。

⚫︎ARMORTEKキャンペーン

 ガラスの交換費用は高額!そのリスクを最大限に減らしつつ、高透明で見やすいプロテクションフィルムです。

 期間限定の特別プライスにてご提案いたします。

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VW ビートルRSi P-shield施工

ガラスへのプロテクションフィルム、飛び石飛散防止の役割背景に、ガラス交換の高額化があります。

軽自動車で20万、安全装備のセンサーがガラスに付いている場合、40万からでしょう。

ちなみにGクラスは80万だとか。。。

高額費用の回避を目的とするケースもあれば、部品枯渇のため温存施工というケースもあります。

このRSiの場合は後者で、RSiの部品はもう生産終了で在庫も無し。またノーマルビートルの部品でなんとか対応できるようですが、それも枯渇。そしてガラスを交換したばかりなので温存のためプロテクションフィルムを施工する事となりました。

先日ガラスの撥水も施したのでその撥水含め油膜除去。

ほかパーツへの余計な施工液が飛ばぬよう養生。

P-shield ARMORTEKの施工はフロントのみなので、大袈裟なくらい養生します。

平なフィルムに対してガラスがどれだけ湾曲しているか、フィルムが浮いている場所全てが追従できていない場所。

以下成形ーカットライン出しー施工前準備施工液塗布ー完成 の順で画像を配列します

25年近い車両、パーツの経年劣化も踏まえてガラスしたのウェザーストリップは外さず手前でカット

以下仕上げラインの画像です

サイズクリアランス1ミリ以下。ちょっと攻めすぎました。

ガラスのフェーズも高い方ですが、P-shieldのフェーズも高いです。

そもそも液晶ぱねるの表面材に使われる用途として開発されたフィルムと聞いていますので、フィルムに歪みがあってはテレビも見れたものではありません。

プラズマディスプレイは遥か昔に生産終了。そして液晶パネルも今では国産メーカーも全て海外パネルを採用。

すると国内での工場で、国産の材料は使われることはありません。

その素材の流用がカー用品になりますが、テレビの生産量に比べれば面積も量も少ない。

そして、何よりP-shield ARMORTEKが流通して5年経過しているとか?

5年で一部高級車のユーザー様へしか認知されていない??? 営業力が足りていないですね。

もっと普及させなくてはなりません!

このフィルム、撥水処理が施されておりますが、これはおまけと思ってください。

メーカーサイトにもありますが、撥水させているのはガラスへの傷を減らすため。

ワイパーの使用回数を極力控えて強力な撥水でワンアクションワイパーで済まして頂きたい為のコート。

いずれは効果も低下していきます。

目的はガラスの飛び石防止。

一度は飛び石を受けた方ならば、その時感じた冷や汗はもう経験したくないはず。

高額修理費用が保険で済ますのは高額だからでしょ?

一度交換済ませた後、また飛び石受ける可能性だってある。その時は免責だけでは済まず等級ダウンになります。

保険を使うなという訳ではなく、そのリスクを予め施しておけばそれが保険となる訳です。

当店初回設定金額 ¥132000(税込)

 油膜除去・ガラスクリーニング・初期技術成形・撥水低下後の無償フォローUP施工

 初回のためイニシャルが高くなります。

※保険を使わず、高額費用を投じる事ができるならばガラス交換を推奨します。

2年後想定の同一車種貼り換え ¥66000(税込)

 リピート技術整形・撥水低下後の無償フォローUP施工

 リピートはガラスクリーニングが簡易的で済むためリピーター価格で提供。

ガラスを守るためのフィルム、貼って良かったと実感されたお客様の声もいただいております。

経験しなくては分からない話ですが、割れそうな音からは守られる事はお約束します。

まだまだ認知度の低い商品ですが、遮熱フィルムと同じくらい今後需要なフィルムになるでしょう。

施工できる店舗は限られております。

ご検討されている方、もう少し話を聞いていみたいと思われたら、一度お問合せ下さい。

丁寧にご説明させて頂きます。


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