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新施工プラン SPG2.1コート 更なる耐久性とセルフクリーニング性を求めて 開始しました。
これまでの2層とは異なり、ベースを2層で施し下地の密度を上げてトップコートを塗布する3層コーティングです。
この施工プランを5月末までSPGコートの基準料金にて施工致します。
是非ともお問い合わせください。
ボディーコーティング施工欲張りプラン
ウィンドガラス油膜除去+フッ素コート
ホイールコーティング
新車・経年車問わずセット施工で行います。
4月施工枠は全て埋まりました。
5月の受付もあと2台枠のみとなります。
5月枠が終了次第キャンペーンも終了いたしますので、
ご相談リザーブはお早めにお願いします。
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ホンダステップワゴン 新車PCX-S9の施工です。
新車でも経年車でも、ご入庫のためにわざわざ洗車されてから来られる方がいらっしゃいます。
そのまま、汚れたままで結構です。
それでおおよそ駐車場の環境やご利用状況などがわかります。
また、汚れ方で現在がどんな状態であるのかまでわかります。
クリーニング時、水の切れ方がわかります。
その車がどのように新車として準備されたか!そしてどんな状態で納車されたか!
ガラスの弾き方が語ってくれます。
結晶皮膜として残るくらい、雑な拭き方。こうなるとは想像していないのでしょう。
でも、逆に言うと、それくらい安い金額でモチベーションを下げるような依頼しかしていないと言う事です。
さてボディー、ガラスがあんな状態でしたのでボディーも磨きは入っていない。
塗装に対する磨きのアクションでノウハウがない人が磨けばメチャクチャになる。
クレームを起こすくらいならば磨かずに塗ってしまえがディーラー。
それだから弾くけど水の動きが悪い。そしてクレーター痕跡だらけとなる。
ホンダ車はとてもデリケート。
私でも磨きの際は研磨圧を調整しながら散らして磨いています。
誰にでもポリッシャーを使って磨きの真似事はできます。
ですが、磨きにおいて、全てのパネルに同じような研磨圧で全体を磨き続ける事はできない。
それができないから各パネルでばらつきが生じてしまうのです。
一度決めた磨きの加圧と散らし方、それを体で覚えて全パネルに対応しています。
どの段階で散らして整えるか、それはノウハウです。
そして完成へ
はじめに指摘していたガラス、全ての油膜を落としてフッ素コート。
シミ類一点もなく綺麗なガラスに仕上げてあります。
当店の施工は至れり尽くせりプラン。
みなさんはなぜボディーのコーティングばかり考えてガラスに関してあまり関心ないのでしょうか?
当店はこれをサービス施工としていますが、ディーラーコーティングはここの施工、言われなければ何もしませんよね。
ボディーはPCX-S9を施工。
このボディー、洗車は一苦労と思います。
雨染みが目立たない親水系のコーティング剤で仕上げました。
当店の考え方として、ガラスへの施工は、雨の日に突然視界が狭くなる事を防ぐため撥水処理をさせていただいております。
それは全方位、とにかく見づらくなれば不注意による見落としが発生します。
見落としがトラブルにつながるならば、その場所の視界をクリアにしてあげれば安全は確保できる。
驚くほどの撥水で、ワイパーいらずのフロントガラス。走れば雨が飛んでいくサイドガラス。
当店で施工した車両、安心して全天候でお乗りいただきたい。そんな思いで取り組んでおります。
ステップワゴン、この施工から半年以上経過していますが、状態はいかがでしょうかね?
メンテナンス洗車、必要でしたらご依頼ください。