BMW X6 35dマイルドハイブリット新車施工

カービューティープロ115  航海日誌 ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

フロント3面のフィルム施工、ここまで無法地帯になったんだなぁと感じた出来事がありました。

電話での問い合わせ。内容はフロント3面のフィルム施工。

話を進めると色つきフィルムを貼って欲しいという相談。もちろん当店は在庫などありません。

もちろんお断りいたしました。リスクに関する説明を事細かく丁寧にお伝えして電話を切りました。

流行りなのはわかります。貼ることでカスタム感は出てきます。

ですが、取り締まりのリスクは高まるのです。

取り締まりの対象になっても張りますか?つまらないことで違反となりますか?

そこが重要です。透過率がクリアしていれば良い!それは保安基準の問題です。

当店のスタンスとして、車検対応可能な透明遮熱フィルム以外の施工は一切行いません。

今後そのような問い合わせが無い事を祈りますが、もしも来た場合も丁寧にお断りいたします。

さて、今回は葛飾区在住のお客様から、BMW X6 35dの新車施工。

これまではキーパーをご利用。キーパーとの差を見て頂くわけではありませんけど、カービューティープロのチェック方法から一緒に開始いたしました。

新車なのでほぼ汚れもありませんが、右前のホイールが一番汚れます。

ここの汚れ方次第でホイールのクリーニング方法が決まると言っても良いでしょう。

ドレンの油、これが汚れの源なので除去できるだけ取り除きます。

ガラスの油膜チェック、モータープールで長期在庫にならなかった車両だけに、汚れは皆無ですね。

ですが、油膜は付いていますのでこちらも完全除去いたします。

ボディーチェック、キズ取りやブツ取りなどで工場で研磨が行われた痕です。

洗車はシャッターを開けた状態で行いますが、ボディーチェックはシャッターを閉めます。

わずかな外の光で見えなくなりますので完全に締め切り痕跡をチェックします。

この作業も一緒に行いましてが、これが一番ビックリされてましたね。

新車でここまで細かく、しかし新車はすでに傷があるのか!と真実を知ったようです。

ボディーチェックはここまで。

この後は施工となりますが、まずは先に磨きを行い脱脂。

施工内容は以下の通りです。

1)ボディーSPGコート超撥水

2)ルーフ及び他パーツへのラッピング

3)運助透明遮熱フィルム施工

4)ホイールコーティング

パーツ類のラッピングをご紹介。

マフラーテールエンド、最近はダミーエンドも多く、熱による影響もないため装飾が可能です。

本来ここはメッキ(画像がありませんでしたw)それをサテンブラックで装飾いたしました。

内と外との2分割施工、熱による剥がれを防止するために行いましたが、見た目ではわからないように処理してあります。

リアスポイラー。ボディー同色をブラックメタリックに装飾。

見た目も塗装したような雰囲気となります。


ルーフラッピング、フロントからリアハッチの一部までと、Dピーラーのパーツを同色に。

ルーフラッピングの目的は、イオンデポジットと対策です。

これだけ車高の高い車ですから、常に管理することは不可能。都心にお住まいで洗車をする場所も少ないとなると

寒暖差の結露によってイオンデポジットは確実に発生します。それをあえてラッピングで止める!

目的ある施工にも趣味嗜好性を与えてお好みのカラーにラッピングすることが可能です。


デイライトの一部パーツ、ブラッシュドブラックメタリックにて装飾。

グロスブラックで塗装されている場所も、こんな風にラッピングすると雰囲気変わります。

そしてキドニーグリル、これまでのBMWのグリルは質素だったのに、7シリーズ(F01)からこのような可変タイプに変わり始めました。ここを閉じることでエンジン内部に滞留する空気抵抗を減らすのが目的らしいですが、いろんなこと考えますね。

フィン一本一本にブラッシュドアルミニウムのラッピング。

機能的で鼻の穴がでっかくなったように見えるグリルも、見た目ではわからぬ装飾。

ここは言われなければわかりませんが、色を変えるとアンバランスになりますのでさり気なさがベストです。

装飾に加えて心配するリスクを減らす。目先のリスクではなく数年先の結果を抑止する。

仕上げ方も熱で剥がれぬようゴムの隙間に差し込んで防水処置をしてあります。

表面にも撥水処置をしてありますので雨でも水は動くようにいたしました。

ホールもスポーク裏側までコーティング。これだけ開口部が広いと洗いやすいですね。

実際に先日メンテナンス洗車を行いましたが、コンディションも極めて良い状態でした。

塗装はSPGコート超撥水、完全2層のガラスコーティングでコーティングの機能を最大限発揮させます。

超撥水は水垢が細かく残ると言われますが、水を早く離脱させることによりそのリスクを減らすことがでます。

ガラスコーティングは、撥水はするものの滑り性が悪いという欠点もあり、雨染みが細かく残るのはその欠点によるものです。

SPGコート超撥水は、1層目をバインダー層として塗装との密着、そしてレベリング向上させて微細な凹凸を均します。

2層目は1層目と定着、さらにレベリングが向上しますので撥水もより転がるようになります。

コーティングと言うのは、汚れがつかないものではありません。傷のつかないものでもありません。

汚れを付きづらくするものであって、進化はしても汚れも全くつかないものでもありません。

日々のお手入れをし易くする事が目的であり、耐久性も向上しているのでそれが長期にわたり効果が得られるのです。

お手入れがされないお車はそのコーティングも効果が早期に落ちてしまいます。

車は定期的に点検されるのと同じように、コンディション維持させるためにもボディーもメンテナンスが必要となります。

新車は新車のチェック方式で欠点を探します。

ディーラー新車コーティングとは異なる仕上げ方でその車の良さを最大限引き立ててみませんか?

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